Sponsored Links

W杯2010南アフリカ大会-大会方式

  • 勝ち点は勝者に3pt、引き分けの場合両チームに1pt与えられる
  • グループ内の全試合が終了した時点で勝ち点が多い上位2チームが決勝トーナメントに進出
  • 2チーム以上の勝ち点が並んだ場合、全3試合の得失点差、総得点の順に決定
  • 上記条件でも決着がつかない場合、当該チーム間の勝ち点、得失点差、総得点の順に判断し、これが引き分けだった場合はくじ引きで順位 を決定する

W杯2010-グループF

>> 2010/06/07

【W杯2010】1次リーグF組 の出場国を見る。

イタリア  
出場回数:    13大会連続17度目
FIFAランク:    5位
主な選手:    カンナバロ(ユベントス=イタリア)、ブフォン(ユベントス=イタリア)
評価:    主力は前回大会とほとんど変わらない。連覇には若手の台頭が不可欠か。
   前評判なくとも上位は必須!!


パラグアイ  
出場回数:    4大会連続8度目
FIFAランク:    30位
主な選手:    カバニャス(クラブ・アメリカ=メキシコ)、バルデス(ドルトムント=ドイツ)
評価:    南米予選18試合で16失点の堅守が持ち味。
   カウンター主体だった攻撃も幅を広げ、安定感を増した。ファードの得点力に期待!



ニュージーランド  
出場回数:    7大会ぶり2度目
FIFAランク:    78位
主な選手:    スメルツ(ゴールドコースト・ユナイテッド=豪州)、
キレン(セルティック=スコットランド)
評価:    有名なラグビーと対比させ、オールホワイツの愛称がある。まずは1勝が目標。
   間違いなくフィジカルは強い!



スロバキア  
出場回数:    初出場
FIFAランク:    38位
主な選手:    シュクルテル(リバプール=イングランド)、ハムシク(ナポリ=イタリア)
評価:    チェコと分裂後、スロバキアとして初出場。
   チェコ・スロバキア時代から伝統の華麗なサッカーを披露したい。
   ダークホースにあげたいチーム!



※FIFAランクは10年5月現在

0 コメント:

コメントを投稿

☆プライバシーポリシー

本サイトにおいては、クッキー(Cookie)又はWebビーコンと呼ばれる技術を使用しているページがあります。
クッキーとは、Webサイトが皆様のコンピュータのハードディスク上に置かれたブラウザのクッキー・ファイルに転送する文字のみの情報の連なりであり、こ れによりWebサイトは利用者を識別できるようになります。
クッキーの使用は業界の標準となっており、多くのサイトで、サイト訪問者に有益な機能を提供する目的でクッキーが使用されています。
クッキーにより、サイト訪問者の使用するコンピュータは特定されますが、サイト訪問者個人を特定できるわけではありません。
また、Webビーコンは、特定のページに何回のアクセスがなされたかを知るための技術です。
本サイトに掲載された広告についてもクッキーを使用する場合があります。

W杯2010南アフリカ大会-どこが優勝?

  © Blogger template Webnolia by Ourblogtemplates.com 2009

Back to TOP