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W杯2010南アフリカ大会-大会方式

  • 勝ち点は勝者に3pt、引き分けの場合両チームに1pt与えられる
  • グループ内の全試合が終了した時点で勝ち点が多い上位2チームが決勝トーナメントに進出
  • 2チーム以上の勝ち点が並んだ場合、全3試合の得失点差、総得点の順に決定
  • 上記条件でも決着がつかない場合、当該チーム間の勝ち点、得失点差、総得点の順に判断し、これが引き分けだった場合はくじ引きで順位 を決定する

【グループD】セルビアvsガーナ

>> 2010/06/14

【W杯2010 グループD】 セルビア vs ガーナ 13/6/2010

 

セルビア 2-1 ガーナ (SERBIA 2-1 GHANA)
得点者: 85分     ギャン(PK)

激戦が予想されてるグループD。そのなかでも実績のあるドイツが本命として有力視されており、
2位争いという意味で、セルビアとガーナ、共にお互い負けられない一戦。

試合は前半からガーナが組織的なプレッシングで主導権を握った。
ガーナのフィジカル的なプレシャーに対抗できないと感じたセルビアは、
もう1つの大きな武器であるジギッチの高さを活かそうとしたが、
セカンドボールへの反応もガーナの方が良くプレースキックを得るのが精一杯。
セルビアの培われたセットプレーも不発に終わり、
前半はヴィディッチを中心とした堅い守りでなんとか無失点でしのいだ。

後半に入ってからもガーナの優勢は続いたが、ゲームの流れが変わり始めたのは、
74分、ルコヴィッチが2枚目のイエローカードで退場してから
数的優位に立ったことで油断が生じたガーナに対し、
試合の方針がはっきりしたセルビアは攻守に集中したプレーを見せ、
79分にはクラシッチが決定機を迎えた。

しかし、83分、左サイドからのクロスをクズマノヴィッチがペナルティーエリア内で痛恨のハンド
このPKをギャンがきっちりときめ、結局これが決勝点。
ガーナが今大会のアフリカ勢初勝利を手にした

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W杯2010-グループH

>> 2010/06/09


W杯2010】1次リーグH組の出場国を見る。


スペイン  
出場回数:    9大会連続13度目
FIFAランク:    2位
主な選手:    シャビ(バルセロナ)、フェルナンドト-レス(リバプール=イングランド)
評価:    08年欧州選手権王者。前線からGKまでタレントがそろい、なかでも中盤は強力。
悲願の初優勝を狙う。チーム完成度は高い!!


スイス  
出場回数:    2大会連続9度目
FIFAランク:    26位
主な選手:    フライ(バーゼル)、センデロス(アーセナル=イングランド)
評価:    堅守速攻が武器。若手主体の前回大会で16強入り。若手が成長し今大会に挑む。
地元開催の08年欧州選手権は1次リーグ敗退。その雪辱を期す。


ホンジュラス  
出場回数:    7大会ぶり2度目
FIFAランク:    40位
主な選手:    パボン(R・エスパーニャ)スアソ(インテル=イタリア)
評価:    守備を固めシンプルにパボン、スアソの2トップにボールを供給する。
予選を固定メンバーで戦い戦術完成度は高い。なにかやってくれそうなチーム!


チリ  
出場回数:    3大会ぶり8度目
FIFAランク:    15位
主な選手:    サンチェス(ウディネーゼ=イタリア)、スアソ(モンテレイ=メキシコ)
評価:    アルゼンチン人の名将ビエルサ監督就任後に急成長。
豊富な運動量と激しいボール奪取は相手の驚異。FWしだいで上位進出!!






※FIFAランクは10年5月現

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W杯2010-グループG

>> 2010/06/08

【W杯2010】1次リーグG組の出場国を見る。

ブラジル   
出場回数:    19大会連続19度目
FIFAランク:    1位
主な選手:    カカ(レアル・マドリード=スペイン)、
ロビーニョ(マンチェスター・シティ=イングランド)
評価:    優勝5回は最多。個の力に献身的な守備も備わり、2大会ぶりの頂点を目指す。
   常に優勝国筆頭!タレント、実力ハイレベルにバランスが取れてる!



北朝鮮   
出場回数:    11大会ぶり2度目
FIFAランク:    106位
主な選手:    鄭大世(川崎=日本)、ホン・ヨンジョ(ロストフ=ロシア)
評価:    徹底的に守りを固め、カウンターから鄭大世らがゴールを狙う。
   国際経験不足は否めないが、不屈の精神力は侮れない。
   ワールドカップ前の親善試合は善戦している!!


コートジボワール   
出場回数:    2大会連続2度目
FIFAランク:    27位
主な選手:    ドログバ(チェルシー=イングランド)、ヤヤ・トゥーレ(バルセロナ=スペイン)
評価:    アフリカ予選6試合で19得点と、ドログバを軸とした攻撃力は圧巻。
   課題の守備を克服できるか。怪我のドログバがどこまで出来るかが鍵!!



ポルトガル   
出場回数:    3大会連続5度目
FIFAランク:    3位
主な選手:    ロナルド(レアル・マドリード=スペイン)、デコ(チェルシー=イングランド)
評価:    昨年世界最優秀選手のロナルドはじめ攻撃陣は豪華のひと言。
  予選は大苦戦したが優勝候補の一角。といわれているがそこまでの強さはない!!





※FIFAランクは10年5月現在

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W杯2010-グループA

南アフリカ   
出場回数:    2大会ぶり3度目
FIFAランク:    83位
主な選手:    マッカーシー(ブラックバーン=イングランド)、
ピーナール(エバートン=イングランド)
評価:    パレイラ監督が復帰したばかりで完成度に難あり。開催国の1次リーグ敗退は避けたい。
開催国=決勝トーナメント進出』のジンクスは守られるか?



メキシコ   
出場回数:    5大会連続14度目
FIFAランク:    17位
主な選手:    マルケス(バルセロナ=スペイン)、
ドスサントス(トッテナム=イングランド)
評価:    細かいパスワークで敵陣を切り裂く。
マルケスを中心とした堅守が売りで、試合巧者ぶりは健在。



ウルグアイ   
出場回数:    2大会ぶり11度目
FIFAランク:    16位
主な選手:    フォルラン(アトレチコ・マドリード=スペイン)、
スアレス(アヤックス=オランダ)
評可:    コスタリカとの大陸間プレーオフを制して出場権を獲得。
定評ある個の力を十分生かせるか。


フランス   
出場回数:    4大会連続13度目
FIFAランク:    9位
主な選手:    アンリ(バルセロナ=スペイン)、
  リベリー(バイエルン・ミュンヘン=ドイツ)
寸評:    ドメネク監督と選手との間で不協和音も聞こえるが、
タレントと潜在能力は十分。立て直せるか。アンリの魔法の手は。。?


 
順当だとフランスを筆頭にウルグアイ、メキシコが2位通過を狙う体制だが。。。
正直、4チームとも決勝トーナメント進出の可能性大。予想は厳しい



※ FIFAランクは10年5月現在

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W杯2010-グループF

>> 2010/06/07

【W杯2010】1次リーグF組 の出場国を見る。

イタリア  
出場回数:    13大会連続17度目
FIFAランク:    5位
主な選手:    カンナバロ(ユベントス=イタリア)、ブフォン(ユベントス=イタリア)
評価:    主力は前回大会とほとんど変わらない。連覇には若手の台頭が不可欠か。
   前評判なくとも上位は必須!!


パラグアイ  
出場回数:    4大会連続8度目
FIFAランク:    30位
主な選手:    カバニャス(クラブ・アメリカ=メキシコ)、バルデス(ドルトムント=ドイツ)
評価:    南米予選18試合で16失点の堅守が持ち味。
   カウンター主体だった攻撃も幅を広げ、安定感を増した。ファードの得点力に期待!



ニュージーランド  
出場回数:    7大会ぶり2度目
FIFAランク:    78位
主な選手:    スメルツ(ゴールドコースト・ユナイテッド=豪州)、
キレン(セルティック=スコットランド)
評価:    有名なラグビーと対比させ、オールホワイツの愛称がある。まずは1勝が目標。
   間違いなくフィジカルは強い!



スロバキア  
出場回数:    初出場
FIFAランク:    38位
主な選手:    シュクルテル(リバプール=イングランド)、ハムシク(ナポリ=イタリア)
評価:    チェコと分裂後、スロバキアとして初出場。
   チェコ・スロバキア時代から伝統の華麗なサッカーを披露したい。
   ダークホースにあげたいチーム!



※FIFAランクは10年5月現在

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W杯2010-グループE

【W杯2010】1次リーグE組の出場国をみる。

オランダ  
出場回数:    2大会連続9度目
FIFAランク:    4位
主な選手:    ファンペルシー(アーセナル=イングランド)、ロッベン(バイエルン・ミュンヘン=ドイツ)
評価:    欧州予選を1番乗りで通過。攻撃陣の層の厚さは出場チームの中でも指折り。 
はっきりいって優勝を狙える強さ!各選手がBIGクラブで中心選手!!


デンマーク  
出場回数:    2大会ぶり4度目
FIFAランク:    35位
主な選手:    ベントナー(アーセナル=イングランド)、トマソン(フェイエノールト=オランダ)
評価:    ベテランと若手が融合。北欧独特の身体能力があり、
予選でポルトガル退けた実力は本物。常に侮れないチーム!


日本  
出場回数:    4大会連続4度目
FIFAランク:    45位
主な選手:    中村俊輔(エスパニョール=スペイン)、中沢佑二(横浜M)
評価:    タレントは前回より小粒だが、攻守に連動する組織力はアジア屈指。
ベスト4という大目標にどこまで近づけるか。まずは勝ち点をとる戦いを!




カメルーン  
出場回数:    2大会ぶり6度目
FIFAランク:    19位
主な選手:    エトー(インテル・ミラノ=イタリア)、カメニ(エスパニョール=スペイン)
評価:    エトーが軸の攻撃陣は欧州で活躍するタレント揃い。
90年大会以来の8強入りを狙う能力は十分。チームが一つになれば十二分に勝てる。




※FIFAランクは10年5月現在

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W杯2010-グループD

>> 2010/06/06

【W杯2010】1次リーグD組の出場国を見る。

ドイツ   
出場回数:    15大会連続17度目
FIFAランク:    6位
主な選手:    バラック(チェルシー=イングランド)、クローゼ(バイエルン・ミュンヘン)
評価:    地元開催の前回大会は3位。08年欧州選手権で準優勝。世代交代進むが、

伝統の勝負強さは健在。地味だが必ず上位に食い込む!



オーストラリア   
出場回数:    2大会連続3度目
FIFAランク:    20位
主な選手:    ケーヒル(エバートン=イングランド)、キューウェル(ガラタサライ=トルコ)
評価:    ほぼ全員が欧州で活躍。8強入りした前回主力も健在で、
パワーを武器にダークホースの予感漂う。海外組みで持っているチーム。
怪我がなければいいが。



セルビア   
出場回数:    2大会連続11度目
FIFAランク:    16位
主な選手:    スタンコビッチ(インテルミラノ=イタリア)、ビディッチ(マンチェスター・ユナイテッド=イングランド)
評価:    モンテネグロが分離し、セルビア単独では初出場。長身選手がそろう。
旧ユーゴスラビアがどんどん細かくなってきているが、出てくるところは強い!


 
ガーナ   
出場回数:    2大会連続2度目
FIFAランク:    32位
主な選手:    エシエン(チェルシー=イングランド)ムンタリ(インテル・ミラノ=イタリア)
評価:    前回大会は初出場で16強入り。欧州で活躍する充実のMF陣を中心に上位進出を狙う。
基本的に若い世代は強いのでそれが大頭してきたのがこのチーム。



※FIFAランクは10年5月現在

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W杯2010-グループC

>> 2010/06/05

イングランド  
出場回数:    4大会連続13度目
FIFAランク:    8位
主な選手:    ルーニー(マンチェスター・ユナイテッド)、ジェラード(リバプール)
評価:    カペロ監督の指導の下、08年欧州選手権予選での屈辱的な敗退から復活。
タレントの豊富さは屈指。はっきりいって強い!


アメリカ  
出場回数:    6大会連続9度目
FIFAランク:    14位
主な選手:    ドノバン(LAギャラクシー)、デンプシー(フラム=イングランド)
評価:    6月のコンフェデ杯でスペインの連勝記録を止めた力は本物。
堅守からのサイド攻撃は相手にとって厄介だ。ここ数年実力UP!


アルジェリア  
出場回数:    6大会ぶり3度目
FIFAランク:    30位
主な選手:    ジアニ(マルセイユ=フランス)、マトムル(ボルシアMG=ドイツ)
評価:    アフリカ予選ではエジプトとの激しいプレーオフを制して出場権を獲得。
勢いを本大会に持ち込めるか。アフリカンサッカーが出れば上を狙える。


スロベニア  
出場回数:    2大会ぶり2度目
FIFAランク:    25位
主な選手:    ハンダノビッチ(ウディネーゼ=イタリア)、ノバコビッチ(1FCケルン=ドイツ)
評価:    プレーオフ合わせ予選12試合で失点わずか6。
以外に中堅クラブで活躍中のプレイヤーが多い。
2トップも能力高く、モダンなサッカーを展開。


イングランドを筆頭に2位争いが見もの!!
スロベニアの2トップが爆発したら面白い!
アメリカの固いサッカーかエジプトを破った勢いのアルジェリアか!!

※FIFAランクは09年5月現在

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W杯2010-グループB

>> 2010/06/03

アルゼンチン
出場回数:    10大会連続15度目
FIFAランク:    7位
主な選手:    メッシ(バルセロナ=スペイン)、イグアイン(レアル・マドリード=スペイン)
評価:    南米予選は大苦戦し、辛うじて4位通過。タレント実力は世界TOPクラス!!
         マラドーナ監督の本大会までの立て直しが注目される。



ナイジェリア   
出場回数:    2大会ぶり4度目
FIFAランク:    21位
主な選手:    ミケル(チェルシー=イングランド)、カヌー(ポーツマス=イングランド)
評価:    予選は苦しんだが、潜在能力は高い
アトランタ五輪を制した強国が往時の輝きを取り戻せるか。


韓国   
出場回数:    7大会連続8度目
FIFAランク:    47位
主な選手:    朴智星(マンチェスターU=イングランド)、李根鎬(磐田=日本)
評価:    欧州組を中心に攻守に安定感。伝統の力強さに加え組織力も向上、
今年にかけて27試合連続不敗記録も作った。
アジアでTOPクラスだがW杯2010で勝てるか


ギリシャ   
出場回数:    4大会ぶり2度目
FIFAランク:    13位
主な選手:    ゲカス(レバークーゼン=ドイツ)、カツラニス(パナシナイコス)
評価:    2004年欧州選手権を制した堅守は健在
        カウンターから欧州予選得点王・ゲカスの決定力で上位進出をうかがう。

実力的にはアルゼンチンがダントツTOP通過が予想されるが、
2位争いが激戦と予想する
韓国、ナイジェリア、ギリシャの内運動量は韓国が一番あると見るが!

FIFAランキング、2010/5/26発表

【サッカーW杯】1次リーグB組

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W杯2010-日本代表

>> 2010/06/01

W杯2010の南アフリカ大会に出場する日本代表
最終登録メンバーが現在の23人で変わらないようだ。
国際サッカー連盟への登録期限は1日だが、
日本協会はW杯代表23人を5月10日に発表した。
早くに決めたのがよいかどうかは大会が始まらないとなんともいえない。

原委員長は「岡田監督と最終的に確認をした。けが人も出ていないし、現場では23人を中心に考えて、イングランド戦と練習試合を踏まえてそのままでと判断した」と述べた。
けが人はいるが、どう捕らえての発言か興味がある
負傷者が出た場合は、1次リーグ初戦の24時間前まで入れ替えが認められ、
交代要員は予備登録以外からも選択できる。













W杯2010予選は、ホームでわずか1勝と勝ちきれない試合が多かったが、
アウェーでは3勝を挙げ、厳しい状況下での勝負強さを発揮した。
特にW杯出場を決めた昨年6月のウズベキスタン戦、
相手の猛攻に押されながら1点を守り抜いた事は、大きな収穫だったといえる。

中沢、闘莉王のセンターバックコンビに、中盤選手の質はアジアでは間違いなくトップクラス。
FW岡崎は09年だけで15得点を挙げるなど前線の軸に成長した。
カターニア(イタリア)で結果を残すFW森本にも期待がかかる。
MF長谷部もボルフスブルク(ドイツ)で成長し、存在感が増した。

豊富な運動量をベースに前線からプレスをかけ、
早い切り替えからゴールを狙うサッカーが岡田流の基本。

個人の力で劣る部分をチームで補うという点においては理想的なスタイルだが、
その反面、個人技に頼る局面をなるべく避けるため、
パスを中盤でまわすだけになるのは避けたい

松井や本田などの打開力のある選手を生かせていない。
特にCSKAモスクワでの活躍で期待の集まる本田
チームにフィットさせる事が出来なければ、日本にとって大きなマイナスとなる。
もっとも、個々の能力を最大限に発揮できるよう各個人が自覚を持てば力は発揮できる。

強豪のそろったE組、すべてのチームは強豪だが。
苦戦必至のグループリーグ、多くの得点は期待できない。
前回のドイツW杯オーストラリア戦では1点を守り抜く事が出来きなかった。
同じ過ちを繰り返さないためにも、予選での経験を生かしてほしい


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W杯2010年・南アフリカ大会メンバー
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【スタッフ】
監 督     岡田武史   
コーチ     大木 武   
コーチ     大熊 清   
コーチ     小倉 勉   
GKコーチ     加藤 好男   
  
【選手】
GK
1   楢崎 正剛    1976.04.15 187cm 80kg 名古屋グランパス
21  川島 永嗣    1983.03.20 185cm 80kg 川崎フロンターレ
23  川口 能活    1975.08.15 180cm 77kg ジュビロ磐田

DF
22  中澤 佑二    1978.02.25 187cm 78kg 横浜F・マリノス
4   田中 マルクス
闘莉王   1981.04.24 185cm 82kg 名古屋グランパス
15  今野 泰幸    1983.01.25 178cm 73kg FC東京
13  岩政 大樹    1982.01.30 187cm 85kg 鹿島アントラーズ
3   駒野 友一    1981.07.25 172cm 76kg ジュビロ磐田
5   長友 佑都    1986.09.12 170cm 68kg FC東京
6   内田 篤人    1988.03.27 176cm 62kg 鹿島アントラーズ

MF
10  中村 俊輔    1978.06.24 178cm 70kg 横浜F・マリノス
7   遠藤 保仁    1980.01.28 178cm 75kg ガンバ大阪
14  中村 憲剛    1980.10.31 175cm 67kg 川崎フロンターレ
20  稲本 潤一    1979.09.18 181cm 75kg 川崎フロンターレ
2   阿部 勇樹    1981.09.06 177cm 77kg 浦和レッズ
17  長谷部 誠    1984.01.18 177cm 66kg ボルフスブルク(ドイツ)
18  本田 圭佑    1986.06.13 182cm 76kg CSKAモスクワ(ロシア)
8   松井 大輔    1981.05.11 175cm 64kg グルノーブル(フランス)

FW
9   岡崎 慎司    1986.04.16 174cm 76kg 清水エスパルス
11  玉田 圭司    1980.04.11 173cm 67kg 名古屋グランパス
16  大久保嘉人    1982.06.09 170cm 73kg ヴィッセル神戸
12  矢野 貴章    1984.04.05 185cm 76kg アルビレックス新潟
19  森本 貴幸    1988.05.07 180cm 75kg カターニア(イタリア)

予備登録メンバー
徳永 悠平    1983.09.25 180cm 76kg FC東京
槙野 智章    1987.05.11 182cm 75kg サンフレッチェ広島
石川 直宏    1981.05.12 175cm 69kg FC東京
小笠原満男    1979.04.05 173cm 72kg 鹿島アントラーズ
香川 真司    1989.03.17 172cm 63kg セレッソ大阪
前田 遼一    1981.10.09 183cm 80kg ジュビロ磐田
田中 達也    1982.11.27 168cm 63kg 浦和レッズ

サポートメンバー
山村 和也    1989.12.02 184cm 80kg 流通経済大
酒井 高徳    1991.03.14 176cm 74kg アルビレックス新潟
香川 真司    1989.03.17 172cm 63kg セレッソ大阪
永井 謙佑    1989.03.05 177cm 67kg 福岡大

TITLE:サッカー|日本代表|日本代表チームメンバー

このメンバーで行くと決めた以上、
全力をあげて、がんばってもらいたい。

今のJAPANは絶対的エースがいない
それが不安材料。

まずは、1勝を!!

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チャンピオンズリーグ決勝2010

>> 2010/05/23

W杯2010-番外ニュースです。
ついに、チャンピオンズリーグの優勝が決まりました。
サッカーのヨーロッパチャンピオンズリーグ(CL)は22日、

スペインのマドリードで決勝が行われ、(リアルマドリッドのホームスタジアム)
インテル・ミラノ(イタリア)バイエルン・ミュンヘン(独)2―0で下し、
45季ぶり3度目の欧州制覇を果たしました。



 







バイエルンは9季ぶり5度目の優勝を逃した。

実際、今日の試合はいつものバイエルンの動きがなかった。
本来、ロッベンとリベリーがサイドからえぐり込むように
ドリブル突破を図るが、リベリーが前回一発退場を喰らっているので出場できず
となるとロッベン頼み。インテルを打ち負かすことができなかった。

インテルは35分、スナイダーのパスを受けたミリトが先制。
70分にミリトが追加点を奪った。
今季の国内リーグ、イタリア杯も制しており、イタリア勢初の3冠を達成した。
インテルは今期強すぎです。苦しい試合は多かった今期のチャンピオンズリーグ。
最強の監督モウリーニョ氏がチームを一つにしインテル
ヨーロッパ最強の称号を手に入れました。

インテルは12月のクラブ・ワールドカップ(アラブ首長国連邦)に欧州代表として出場する。

バイエルン・ミュンヘン VS インテル・ミラノの選手一覧

バイエルン・ミュンヘン
H.Butt
P.Lahm
D.van Buyten
M.Demichelis Yellow Card
H.Badstuber
M.van Bommel Yellow Card
B.Schweinsteiger
A.Robben
H.Altintop Substitution Out (63′)
T.Müller
I.Olic Substitution Out (74′)

Riserve
M. Klose Substitution In63′
M. Rensing
M. Gomez Substitution In74′
A. Görlitz
D. Pranjic
D. Contento
A. Timoschtschuk

Squalificati
F. Ribéry
        
インテル・ミラノ
Júlio César
Maicon
Lúcio
W. Samuel
C. Chivu Yellow Card Substitution Out (68′)
J. Zanetti
E. Cambiasso
S. Eto'o
W. Sneijder
G. Pandev Substitution Out (79′)
D. Milito Goals×2 Substitution Out (90′)
Riserve
D. Stankovic Substitution In68′
F. Toldo
M. Materazzi Substitution In90′
S. Muntari Substitution In79′
M. Balotelli
M. Mariga
I. Córdoba

Infortunati
D. Santon

Squalificati
T. Motta

TITLE:ミリト2ゴール、インテルが45季ぶり欧州制覇

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W杯2010-オーストラリア代表

>> 2010/05/22

オーストラリア代表のピム・ファーベーク監督は、
W杯に向けたメンバー候補31人を発表。

ワールドカップ最終予選では、8試合、失点1と抜群の安定感で負けなし。
アジア内ではダントツに抜けた存在だ。
2006年ドイツ大会ベスト16の主力が健在で、
2大会連続のグループリーグ突破を狙う。















プレミアリーグエのエバートンの核として活躍する
カーヒルは、屈指のアタッカー。
積極的な2列目からの飛び出しでゴールを量産する。
守護神のシュワルツァーは高いボールに強く、
クロスボールをことごとく跳ね返す。
ドリブルの得意なキーマンのキューウェル、エマートンがサイドを崩し、
ヘディングの得意なケネディに合わせ、
こぼれ球にカーヒルが飛び込むという攻撃パターンはシンプルだがアジア最強

不安要素は新戦力の台頭がなく、衰えの隠せないキューウェル(現在、怪我。)、
ニールやエマートンもピークを過ぎてしまった印象で30歳を超えるレギュラー陣には、
過酷な環境と日程に苦しむ可能性大。
絶対的エースであったビドゥカの穴も埋まっていなく、
前大会に比べると戦力的にはダウンしている。

FWの得点力不足をカーヒルが補えれば、
フィジカルの強いDF陣は世界レベル
アジア最高峰の力を世界でも存分に発揮できる。


W杯2010-オーストラリア代表候補メンバー31名
GK
マーク・シュワルツァー
(Mark SCHWARZER)     フラム(イングランド)   
ブラッド・ジョーンズ
(Brad JONES)     ミドルスブラ(イングランド)   
アダム・フェデリチ
(Adam FEDERICI)     レディング(イングランド)   
ユージン・ガレコビッチ
(Eugene GALEKOVIC)     アデレード・ユナイテッド   

DF
クレイグ・ムーア
(Craig MOORE)     無所属   
マーク・ミリガン
(Mark MILLIGAN)     ジェフユナイテッド市原・千葉(日本)   
マイケル・ビューチャンプ
(Michael BEAUCHAMP)     アル・ジャジーラ(UAE)   
デビッド・カーニー
(David CARNEY)     トゥウェンテ(オランダ)   
ジェイド・ノース
(Jade NORTH)     トロムソ(ノルウェー)   
ルーク・ウィルクシャー
(Luke WILKSHIRE)     ディナモ・モスクワ(ロシア)   
スコット・チッパーフィールド
(Scott CHIPPERFIELD)     FCバーゼル(スイス)   
シェイン・ローリー
(Shane LOWRY)     アストン・ビラ(イングランド)   
リース・ウィリアムズ
(Rhys WILLIAMS)     ミドルスブラ(イングランド)   
ルーカス・ニール
(Lucas NEILL)     ガラタサライ(トルコ)   

MF
ジェイソン・カリーナ
(Jason CULINA)     ゴールド・コースト・ユナイテッド   
マルク・ブレッシアーノ
(Mark BRESCIANO)     パレルモ(イタリア)   
カール・ヴァレリ
(Carl VALERI)     サッスオーロ(イタリア)   
ブレット・ホルマン
(Brett HOLMAN)     AZアルクマール(オランダ)
トーマス・”トミー”・オアー
(Thomas "Tommy" OAR)     ユトレヒト(オランダ)   
ジェームス・ホランド
(James HOLLAND)     AZアルクマール(オランダ)   
ニック・カール
(Nick CARLE)     クリスタル・パレス(イングランド)   
リチャード・ガルシア
(Richard GARCIA)     ハル・シティ(イングランド)   
ビンス・グレラ
(Vince GRELLA)     ブラックバーン・ローヴァーズ(イングランド)
ブレット・エマートン
(Brett EMERTON)     ブラックバーン・ローヴァーズ(イングランド)
ティム・カーヒル
(Tim CAHILL)     エバートン(イングランド)   
ミル・ジェディナク
(Mile JEDINAK)     アンタルヤシュポール(トルコ)   

FW
ハリー・キューウェル
(Harry KEWELL)     ガラタサライ(トルコ)   
スコット・マクドナルド
(Scott McDONALD)     ミドルスブラ(イングランド)   
ダリオ・ヴィドシッチ
(Dario VIDOSIC)     ニュルンベルク(ドイツ)   
二キータ・ルカビチャ
(Nikita RUKAVYTSYA)     ルーセラーレ(ベルギー)
ジョシュア・ケネディ
(Joshua KENNEDY)     名古屋グランパス(日本)

TITLE:オーストラリア代表メンバー

 名称ヒディングの後、同じオランダ人監督、
オーストラリアは、FIFA公認のアジア枠で出場。
個人的には腑に落ちないが。。。


個々のフィジカルの強さはアジア最強!!
ワールドカップ2010の南アフリカ大会
どういったサッカーをみせるか未知数で面白い!!

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W杯2010-韓国代表

韓国サッカー代表は、ワールドカップ(W杯)へ向けたメンバー選考で、
本大会に臨む23人に絞り込む前の26人を発表した。

大きなサプライズはないが、
アン・ジョンファン、イ・ドングといったベテランがW杯行きのチャンスを残した。
日本でプレーしているイ・ジョンス、キム・ボギュンらもメンバー入りした。
















W杯予選は苦戦はしたものの、
結果無敗で危なげなく本戦のチケットを手に入れた。
欧州ビッグクラブでプレーをするパク・チソンは韓国だけでなくアジアの至宝といえる。
その実力は世界で十分に通用するという事を
プレミアリーグのマンチェスターで証明している。

チームはW杯予選でチーム最多の5得点をマークしたパク・チソンを中心に、
韓国国内で次世代のリーダーと言われているキ・ソンヨン、
PSVやトットナムで経験を積んだイ・ヨンピョ、GKのイ・ウンジェなど、
ベテランから新世代の選手まで層は厚い。
特にボルトンで活躍しているイ・チュンヨンなど
サイドアタッカーに有能な人材を多く抱えるのは韓国の特徴。

脅威の運動量と精神力で相手を凌駕するのを期待する。
アジアの虎”が自国開催以外で初の1次リーグ突破を狙う。

W杯2010-韓国代表26名

GK
李雲在
イ・ウンジェ)     水原三星ブルーウィングス    
金永光
キム・ヨングァン)     蔚山現代ホンライ    
鄭成龍
チョン・ソンリョン)     城南一和チョンマ    

DF
趙容亨
チョ・ヨンヒョン)     済州ユナイテッドFC    
呉範錫
オ・ボムソク)     蔚山現代ホンライ    
金東進
キム・ドンジン)     蔚山現代ホンライ    
金亨鎰
キム・ヒョンイル)     浦項スティーラーズ    
郭泰輝
カク・テヒ)     京都サンガ(日本)    
李正秀
イ・ジョンス)     鹿島アントラーズ(日本)    
李榮杓
イ・ヨンピョ)     アル・ヒラル(サウジアラビア)
車ドゥリ
チャ・ドゥリ)     フライブルク(ドイツ)    

MF
具滋哲
ク・ジャチョル)     済州ユナイテッドFC    
辛炯珉
シン・ヒョンミン)     浦項スティーラーズ    
金在成
キム・ジェソン)     浦項スティーラーズ    
金正友
キム・ジョンウ)     光州尚武フェニックス    
金甫炅
キム・ボギョン)     大分トリニータ(日本)    
金南一
キム・ナミル)     トム・トムスク(ロシア)    
寄誠庸
キ・ソンヨン)     セルティック(スコットランド)    
李青龍
イ・チョンヨン)     ボルトン・ワンダラーズ(イングランド)    
朴智星
パク・チソン)     マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)    

FW
朴柱永
(パク・チュヨン)     ASモナコ(フランス)    
李根鎬
(イ・グンホ)     ジュビロ磐田(日本)    
安貞桓
(アン・ジョンファン)     大連実徳(中国)    
李東國
(イ・ドングク)     全北現代モータース    
李昇烈
(イ・スンリョル)     FCソウル    
廉基勳
(ヨム・ギフン)     水原三星ブルーウィングス


TITLE:韓国代表メンバー




 朴智星(パク・チソンを中心に
全体が躍動感ある、走るサッカーができれば
相手チームは確実に嫌がる!

アジアでは常連だが
ワールドカップ2010
どうアジアの虎が吼えるか見てみたい☆

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W杯2010-ガーナ代表

ワールドカップに向けたガーナ代表候補メンバー30名が発表された。

エッシェン、ムンタリといった前回大会の主力に、
昨年のU-20ワールドカップを制したニューエイジャーが加わり、
年齢的にバランスの良いメンバーとなっている。
アンダー世代では他国の代表チームでプレーしていた、
オウス・アベイエ(オランダ)、ケヴィン・プリンス・ボアテング(ドイツ)などの名前も。
















2006年ドイツW杯では王者イタリアを苦しめ、
チェコ・米国に勝利し初出場ながらグループリーグを突破した。
“ブラックスターズ”(ガーナ代表の愛称)で知られたタレント集団は
今大会もほとんどが健在で、エッシェン、ムンタリ、アッピアーの3大スターに、
ガーナ期待の成長株アナンも加わり、中盤はさらに豪華になっている。

レギュラー陣のほとんどが 20代で、
30代はキングストン、アッドの2人だけである。
特にエッシェンはチェルシーで大きく飛躍し、ワールドクラスのMFにまで成長した。

中盤で攻守に負担の大きかったエッシェンだったが、
アナンの台頭により守備の負担が軽減され、
攻撃のリズムもよくなり安定感が増した。
知名度こそは低いアナンだが、
今大会次第ではビッククラブへ移籍する可能性もある逸材だ。 

W杯2010-ガーナ代表30名
GK
リチャード・キングストン・”キングソン”

(Richard KINGSTON "KINGSON")     ウィガン・アスレティック(イングランド)
ダニエル・アギェイ
(Daniel AGYEI)     リバティ・プロフェッショナルズ    
ステファン・アホール
(Stephen AHORLU)     ハーツ・オブ・ライオンズ        
ステファン・アダムス
(Stephen ADAMS)     アドゥアナ・スターズ        

DF
リー・アディ
(Lee ADDY)     ベレクム・チェルシー    
ラヒム・アイェウ
(Rahim AYEW)     エル・ザマレク(エジプト)    
サミュエル・インコーム
(Samuel INKOOM)     FCバーセル(スイス)    
エリック・アッド
(Eric ADDO)     ローダJC(オランダ)    
ハンス・サルパイ
(Hans SARPEI)     バイヤー・レバークーゼン(ドイツ)    
イサーク・ボルサー
(Isaac VORSAH)     ホッフェンハイム(ドイツ)    
ジョン・ペイントシル
(John PAINTSIL)     フラム(イングランド)    
ジョン・メンサー
(John MENSAH)     サンダーランド(イングランド)    
ジョナサン・メンサー
(Jonathan MENSAH)     グラナダ(スペイン)    

MF
クインシー・オウス・アベイエ
(Quincy OWUSU ABEYIE)     アル・サード(カタール)    
アンソニー・アナン
(Anthony ANNAN)     ローゼンボリ(ノルウェー)    
ベナード・ヤオ・クモルジ
(Bennard YAO KUMORDZI)     パニオニオス(ギリシャ)    
ラーイェア・キングストン
(Laryea KINGSTON)     ハーツ(スコットランド)    
デレク・ボアテング
(Derek BOATENG)     ヘタフェ(スペイン)    
アンドレ・"デデ"・アイェウ
(Andre "Dede" AYEW)     アルル・アビニョン(フランス)    
ハミヌ・ドラマニ
(Haminu DRAMANI)     ロコモティフ・モスクワ(ロシア)    
エマニュエル・アギェマン・バドゥ
(Emmanuel AGYEMAN-BADU)     ウディネーゼ(イタリア)    
クワドウォ・アサモアー
(Kwadwo ASAMOAH)     ウディネーゼ(イタリア)    
ステファン・アッピアー
(Stephen APPIAH)     ボローニャ(イタリア)    
サリー・ムンタリ
(Sulley MUNTARI)     インテル(イタリア)    
ケビン・プリンス・ボアテング
(Kevin-Prince BOATENG)     ポーツマス(イングランド)    
マイケル・エシアン
(Michael ESSIEN)     チェルシー(イングランド)    

FW
アサモアー・ギャン
(Asamoah GYAN)     レンヌ(フランス)    
マシュー・アモアー
(Matthew AMOAH)     NACブレダ(オランダ)
プリンス・タゴエ
(Prince TAGOE)     ホッフェンハイム(ドイツ)    
ドミニク・アディイアー
(Dominic ADIYIAH)     ACミラン(イタリア)


TITLE:ガーナ代表メンバー




エッシェンを中心に
ブラックスターズがまとまれば
意外な力を発揮できるでしょう☆

もともとガーナは強い!!
期待します。

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W杯2010-北朝鮮代表

>> 2010/05/21

ワールドカップ南アフリカ大会での北朝鮮代表23人が発表。
内定されていた鄭大世選手、安英学選手が選出された。
尚ベガルタ仙台の梁勇基選手は手続きの遅れのため
今回名前が漏れているようですが追って追加となる予定。














W杯予選では、持ち味の精神力と運動量で韓国、
イラン、サウジアラビアといったアジアの強豪国を苦しめ、
44年ぶりとなるW杯出場を見事に勝ち取った。

5バックに近い守備的フォーメーションで失点を最小限に抑え、
カウンターを狙うスタイルは個人能力の低さを補うにはもってこいの戦術。
どんなに攻められても、根をあげない不屈の闘争心が最大の武器。

選手層は薄く、唯一ヨーロッパでプレーをするホン・ヨンジョも
ロシアの中堅クラブ・ロストフでは定位置を確保できずにいる。
メンバーの大半は国内組で実力を推し量るのは難しいが、
ワールドクラスのプレーヤーは皆無といっていい。

苦戦が予想されるグループリーグだが、
エースのホン・ヨンジョとJリーグ屈指のストライカーである
チョン・テセの2トップが少ないチャンスを確実にモノにすれば、
勝ち点をあげる事は可能。
あとは、大宮に移籍したアン・ヨンハを中心とした屈強な守備陣が持ちこたえる。

W杯2010-北朝鮮代表23名

GK
リ・ミョングク
(Ri Myong Guk)    平壌市体育団    1986.9.9
キム・ミョンギル
(Kim Myong Gil)    鴨緑江体育団    1984.10.16
キム・ミョンウォン
(Kim Myong Won)    鴨緑江体育団    1983.7.15

DF
リ・ジュンイル
(Ri Jun Il)    小白水体育団    1987.8.24
リ・グァンチョン
(Ri Kwang Chon)    4・25体育団    1985.9.4
ナム・ソンチョル
(Nam Song Chol)    4・25体育団    1982.5.7
リ・グァンヒョク
(Ri Kwang Hyok)    輕工業省体育団    1987.8.17
チャ・ジョンヒョク
(Cha Jong Hyok)    鴨緑江体育団    1985.9.25
パク・チョルジン
(Pak Chol Jin)    鴨緑江体育団    1985.9.5
パク・ナムチョル
(Pak Nam Chol)    鴨緑江体育団    1988.10.3

MF
パク・ナムチョル
(Pak Nam Chol)    4・25体育団    1985.7.2
ムン・イングク
(Mun In Guk)    4・25体育団    1978.9.29
チ・ユンナム
(Ji Yun Nam)    4・25体育団    1976.11.20
キム・ギョンイル
(Kim Kyong Il)    鯉明水体育団    1988.12.11
パク・スンヒョク
(Pak Sung Hyok)    小白水体育団    1990.5.30
リ・チョルミョン
(Ri Chol Myong)    平壌市体育団    1988.2.18
キム・ヨンジュン
(Kim Yong Jun)    平壌市体育団    1983.7.19
アン・ヨンハ
(Ahn Young Hak)    大宮アルディージャ(日本)    1978.10.25

 FW
ホン・ヨンジョ
(Hong Yong Jo)    Fcロストフ(ロシア)    1982.5.22
チョン・テセ
(Jong Tae Se)    川崎フロンターレ(日本)    1984.3.2
チェ・グムチョル
(Choe Kum Chol)    4・25体育団    1987.2.9
キム・グムイル
(Kim Kum Il)    4・25体育団    1987.10.10
アン・チョルヒョク
(An Chol Hyok)    鯉明水体育団


TITLE:北朝鮮代表 / サッカー 

  
北朝鮮として44年ぶりは賞賛に値します!
しかし、タレントがいない。。。
ワールドカップ2010では、アジア代表として
一勝の勝ち星を挙げてもらいたい☆

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W杯2010-アルジェリア代表

アルジェリア代表のサーダン監督は、
W杯予備登録メンバーに、
ボルフスブルクMFジアニやポーツマスDFベルハジら30人を選んだ。

主力の半分以上がフランス生まれで、
フランスのクラブで育成された選手が占めており、
メグニとイエブダなどフランスのユース代表経験者もいる。















キープ力やパスセンスがあるジアニ、エースのサイフィ、
セリエAで活躍するゲザルの3人で攻撃をしかけ、
強いフィジカルを持つブゲラ、ヤイア、ハリシェを
中心とした堅固な3バックがゴールに鍵をかける。

中盤とDFラインにはタレントが揃っているものの、
ワールドクラスの選手はいない。
選手の質はW杯出場国の中で見劣りしてしまう。

苦戦が予想されるが、不動の司令塔ジアニを中心とした
前線の強力トライアングルが爆発すれば、
初の決勝トーナメント進出も夢ではない。


W杯2010-アルジェリア代表30名

GK
ルネス・ガワウィ
(Lounes GAOUAOUI)     ASOシュレフ    
モハメド・ラミン・ゼンマムシェ
(Mohamed Lamine ZEMMAMOUCHE)     MCアルジェ    
ファウジ・シャウシ
(Faouzi CHAOUCHI)     ESセティフ    
ライス・エムボリ
(Rais M'BOHLI)     スラビア・ソフィア(ブルガリア)    

DF
モハメド・ラビー・メフター
(Mohamed Rabie MEFTAH)     JSカビリー    
ホシン・メトレフ
(Hocine METREF)     ESセティフ    
アブデルカデル・ライファウィ
(Abdelkader Laifaoui)     ESセティフ    
カール・メジャニ
(Carl MEDJANI)     ACアジャクシオ(フランス)    
ハビブ・ベライド
(Habib BELLAID)     ブローニュ(フランス)    
マジド・ブゲラ
(Madjid BOUGHERRA)     レンジャーズ(スコットランド)    
ラフィク・ハリシェ
(Rafik HALLICHE)     CDナシオナル(ポルトガル)    
アンタル・ヤヒア
(Anthar YAHIA)     VfLボーフム(ドイツ)    
ナディル・ベルハジ
(Nadir BELHADJ)     ポーツマス(イングランド)
ジャメル・メスバー
(Djamel MESBAH)     レッチェ(イタリア)    

MF
ラザール・ハディ・アイサ
(Lazhar HADJ AISSA)     ESセティフ    
ハレド・レンムシア
(Khaled LEMMOUCHIA)     ESセティフ    
ハッサン・イェブダ
(Hassan YEBDA)     ポーツマス(イングランド)    
アドレーヌ・グェディウラ
(Adlene GUEDIOURA)     ウォルバーハンプトン・ワンダラーズ(イングランド)    
リアド・ブデブズ
(Ryad BOUDEBOUZ)     ソショー(フランス)    
フエド・カディル
(Foued KADIR)     ヴァランシエンヌ(フランス)    
ジャメル・アブドゥン
(Djamel ABDOUN)     ナント(フランス)    
ヤジド・マンスーリ
(Yazid MANSOURI)     ロリアン(フランス)    
メフディ・ラセン
(Mehdi LACEN)     ラシン・サンタンデール(スペイン)    
ムラド・メグニ
(Mourad MEGHNI)     ラツィオ(イタリア)    
カリム・ジアニ
(Karim ZIANI)     VfLボルフスブルク(ドイツ)    

FW
カリム・マトムール
(Karim MATMOUR)     ボルシア・メンヘングラッドバッハ(ドイツ)    
シャドリ・アムリ
(Chadli AMRI)     カイザースラウテルン(ドイツ)    
アブデルカデル・ゲザル
(Abdelkader GHEZZAL)     シエーナ(イタリア)    
ラフィク・ジェブール
(Rafik DJEBBOUR)     AEKアテネ(ギリシャ)    
ラフィク・サイフィ
(Rafik SAIFI)     イストル(フランス)


TITLE:アルジェリア代表メンバー
 アルジェリアはエジプト戦でみせた力が
このワールドカップ2010で発揮できれば
決勝トーナメントを狙えるでしょう!
アフリカ勢は、ムラがありすぎるので
わかりませんが、MFのカリム・ジアニ
がどこまでこのチームを引っ張っていくか
見てみたいです☆

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W杯2010-パラグアイ代表

>> 2010/05/20

パラグアイ代表、ワールドカップ2010・南アフリカ大会に30名を選出した。
ヘラルド・マルティノ(アルゼンチン)監督が南米予選を通過したように
タレントには不自由しないプレイヤーをどう生かすか?
ワールドカップ本大会でどう戦うか見ものです。

南米予選でチーム最多の6点を挙げた
カバニャス(クラブ・アメリカ)が頭部を銃撃される
衝撃的な事件があったFW陣だが、
長身ながら足下の技術に優れスピードもあるサンタクルス
ベンフィカで不動のエースとして活躍するカルドーソ(ベンフィカ)、
豊富な運動量でピッチを走り回るアエド・バルデスなど攻撃陣も充実している。














かつてのチラベルトやC・ガマラのようなビックネームはいないが、
伝統的な守備の強さを変わらずもっており侮れない。

パラグアイは同F組で前回王者イタリアなどと当たる

W杯2010-パラグアイ代表30名

GK
フスト・ビジャール
(Justo VILLAR)     バジャドリード(スペイン)    
アルド・ボバディージャ
(Aldo BOBADILLA)     インディペンディエンテ・メデジン(コロンビア)    
ディエゴ・バレット
(Diego BARRETO)     セロ・ポルテーニョ    

DF
カルロス・ボネット
(Carlos BONET)     オリンピア    
フリオ・セザール・マンスール
(Julio Cesar MANZUR)     オリンピア    
フリオ・セザール・カセレス
(Julio Cesar CACERES)     アトレチコ・ミネイロ(ブラジル)    
クラウディオ・モレル
(Claudio MOREL Rodriguez)     ボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン)
アウレリアーノ・トーレス
(Aureliano TORRES)     サン・ロレンソ(アルゼンチン)    
デニス・カニサ
(Denis CANIZA)     レオン(メキシコ)    
ダリオ・ベロン
(Dario VERON)     UNAMプマス(メキシコ)    
アントリン・アルカラス
(Antolin ALCARAZ)     クラブ・ブルージュ(ベルギー)    
パウロ・ダ・シルバ
(Paulo DA SILVA)     サンダーランド(イングランド)    

MF
ビクトル・ハビエル・カセレス
(Victor Javier CACERES)     リベルタ    
セルヒオ・アキーノ
(Sergio AQUINO)     リベルタ    
マルコス・カセレス
(Marcos CACERES)     ラシン・クラブ(アルゼンチン)    
ネストル・オルティゴサ
(Nestor ORTIGOZA)     アルヘンチノス・ジュニアーズ(アルゼンチン)    
マルセロ・エスティガリビア
(Marcelo ESTIGARRIBIA)     ニューウェルス・オールド・ボーイズ(アルゼンチン)    
エドゥアルド・レデスマ
(Eduardo LEDESMA)     ラヌース(アルゼンチン)    
エンリケ・ベラ
(Enrique VERA)     LDUキト(エクアドル)    
クリスチャン・リベロス
(Cristian RIVEROS)     クルス・アスル(メキシコ)    
ホナタン・サンターナ
(Jonathan SANTANA)     ボルフスブルク(ドイツ)    
エドガル・バレット
(Edgar BARRETO)     アタランタ(イタリア)    

FW
ロケ・サンタクルス
(Roque SANTACRUZ)     マンチェスター・シティ(イングランド)    
ネルソン・アエド・バルデス
(Nelson HAEDO VALDEZ)     ボルシア・ドルトムント(ドイツ)    
ルーカス・バリオス
(Lucas BARRIOS)     ボルシア・ドルトムント(ドイツ)    
オスカル・カルドソ
(Oscar CARDOZO)     ベンフィカ(ポルトガル)    
オスバルド・マルティネス
(Salvador CABANAS)     モンテレイ(メキシコ)    
エドガル・ベニテス
(Edgar BENITEZ)     パチューカ(メキシコ)    
ホルヘ・アチュカーロ
(Jorge ACHUCARRO)     ニューウェルス・オールド・ボーイズ(アルゼンチン)    
ロドルフォ・ガマーラ
(Rodolfo GAMARRA)     リベルタ


TITLE:パラグアイ代表メンバー




W杯ではベスト16の壁に泣かされてきた
パラグアイだが、今大会では
代表辞退を余儀なくされた
エースのカバニャス(クラブ・アメリカ)のためにも悲願のベ スト8入りを目指す。

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W杯2010南アフリカ大会-どこが優勝?

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