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W杯2010南アフリカ大会-大会方式

  • 勝ち点は勝者に3pt、引き分けの場合両チームに1pt与えられる
  • グループ内の全試合が終了した時点で勝ち点が多い上位2チームが決勝トーナメントに進出
  • 2チーム以上の勝ち点が並んだ場合、全3試合の得失点差、総得点の順に決定
  • 上記条件でも決着がつかない場合、当該チーム間の勝ち点、得失点差、総得点の順に判断し、これが引き分けだった場合はくじ引きで順位 を決定する

チャンピオンズリーグ決勝2010

>> 2010/05/23

W杯2010-番外ニュースです。
ついに、チャンピオンズリーグの優勝が決まりました。
サッカーのヨーロッパチャンピオンズリーグ(CL)は22日、

スペインのマドリードで決勝が行われ、(リアルマドリッドのホームスタジアム)
インテル・ミラノ(イタリア)バイエルン・ミュンヘン(独)2―0で下し、
45季ぶり3度目の欧州制覇を果たしました。



 







バイエルンは9季ぶり5度目の優勝を逃した。

実際、今日の試合はいつものバイエルンの動きがなかった。
本来、ロッベンとリベリーがサイドからえぐり込むように
ドリブル突破を図るが、リベリーが前回一発退場を喰らっているので出場できず
となるとロッベン頼み。インテルを打ち負かすことができなかった。

インテルは35分、スナイダーのパスを受けたミリトが先制。
70分にミリトが追加点を奪った。
今季の国内リーグ、イタリア杯も制しており、イタリア勢初の3冠を達成した。
インテルは今期強すぎです。苦しい試合は多かった今期のチャンピオンズリーグ。
最強の監督モウリーニョ氏がチームを一つにしインテル
ヨーロッパ最強の称号を手に入れました。

インテルは12月のクラブ・ワールドカップ(アラブ首長国連邦)に欧州代表として出場する。

バイエルン・ミュンヘン VS インテル・ミラノの選手一覧

バイエルン・ミュンヘン
H.Butt
P.Lahm
D.van Buyten
M.Demichelis Yellow Card
H.Badstuber
M.van Bommel Yellow Card
B.Schweinsteiger
A.Robben
H.Altintop Substitution Out (63′)
T.Müller
I.Olic Substitution Out (74′)

Riserve
M. Klose Substitution In63′
M. Rensing
M. Gomez Substitution In74′
A. Görlitz
D. Pranjic
D. Contento
A. Timoschtschuk

Squalificati
F. Ribéry
        
インテル・ミラノ
Júlio César
Maicon
Lúcio
W. Samuel
C. Chivu Yellow Card Substitution Out (68′)
J. Zanetti
E. Cambiasso
S. Eto'o
W. Sneijder
G. Pandev Substitution Out (79′)
D. Milito Goals×2 Substitution Out (90′)
Riserve
D. Stankovic Substitution In68′
F. Toldo
M. Materazzi Substitution In90′
S. Muntari Substitution In79′
M. Balotelli
M. Mariga
I. Córdoba

Infortunati
D. Santon

Squalificati
T. Motta

TITLE:ミリト2ゴール、インテルが45季ぶり欧州制覇

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W杯2010-オーストラリア代表

>> 2010/05/22

オーストラリア代表のピム・ファーベーク監督は、
W杯に向けたメンバー候補31人を発表。

ワールドカップ最終予選では、8試合、失点1と抜群の安定感で負けなし。
アジア内ではダントツに抜けた存在だ。
2006年ドイツ大会ベスト16の主力が健在で、
2大会連続のグループリーグ突破を狙う。















プレミアリーグエのエバートンの核として活躍する
カーヒルは、屈指のアタッカー。
積極的な2列目からの飛び出しでゴールを量産する。
守護神のシュワルツァーは高いボールに強く、
クロスボールをことごとく跳ね返す。
ドリブルの得意なキーマンのキューウェル、エマートンがサイドを崩し、
ヘディングの得意なケネディに合わせ、
こぼれ球にカーヒルが飛び込むという攻撃パターンはシンプルだがアジア最強

不安要素は新戦力の台頭がなく、衰えの隠せないキューウェル(現在、怪我。)、
ニールやエマートンもピークを過ぎてしまった印象で30歳を超えるレギュラー陣には、
過酷な環境と日程に苦しむ可能性大。
絶対的エースであったビドゥカの穴も埋まっていなく、
前大会に比べると戦力的にはダウンしている。

FWの得点力不足をカーヒルが補えれば、
フィジカルの強いDF陣は世界レベル
アジア最高峰の力を世界でも存分に発揮できる。


W杯2010-オーストラリア代表候補メンバー31名
GK
マーク・シュワルツァー
(Mark SCHWARZER)     フラム(イングランド)   
ブラッド・ジョーンズ
(Brad JONES)     ミドルスブラ(イングランド)   
アダム・フェデリチ
(Adam FEDERICI)     レディング(イングランド)   
ユージン・ガレコビッチ
(Eugene GALEKOVIC)     アデレード・ユナイテッド   

DF
クレイグ・ムーア
(Craig MOORE)     無所属   
マーク・ミリガン
(Mark MILLIGAN)     ジェフユナイテッド市原・千葉(日本)   
マイケル・ビューチャンプ
(Michael BEAUCHAMP)     アル・ジャジーラ(UAE)   
デビッド・カーニー
(David CARNEY)     トゥウェンテ(オランダ)   
ジェイド・ノース
(Jade NORTH)     トロムソ(ノルウェー)   
ルーク・ウィルクシャー
(Luke WILKSHIRE)     ディナモ・モスクワ(ロシア)   
スコット・チッパーフィールド
(Scott CHIPPERFIELD)     FCバーゼル(スイス)   
シェイン・ローリー
(Shane LOWRY)     アストン・ビラ(イングランド)   
リース・ウィリアムズ
(Rhys WILLIAMS)     ミドルスブラ(イングランド)   
ルーカス・ニール
(Lucas NEILL)     ガラタサライ(トルコ)   

MF
ジェイソン・カリーナ
(Jason CULINA)     ゴールド・コースト・ユナイテッド   
マルク・ブレッシアーノ
(Mark BRESCIANO)     パレルモ(イタリア)   
カール・ヴァレリ
(Carl VALERI)     サッスオーロ(イタリア)   
ブレット・ホルマン
(Brett HOLMAN)     AZアルクマール(オランダ)
トーマス・”トミー”・オアー
(Thomas "Tommy" OAR)     ユトレヒト(オランダ)   
ジェームス・ホランド
(James HOLLAND)     AZアルクマール(オランダ)   
ニック・カール
(Nick CARLE)     クリスタル・パレス(イングランド)   
リチャード・ガルシア
(Richard GARCIA)     ハル・シティ(イングランド)   
ビンス・グレラ
(Vince GRELLA)     ブラックバーン・ローヴァーズ(イングランド)
ブレット・エマートン
(Brett EMERTON)     ブラックバーン・ローヴァーズ(イングランド)
ティム・カーヒル
(Tim CAHILL)     エバートン(イングランド)   
ミル・ジェディナク
(Mile JEDINAK)     アンタルヤシュポール(トルコ)   

FW
ハリー・キューウェル
(Harry KEWELL)     ガラタサライ(トルコ)   
スコット・マクドナルド
(Scott McDONALD)     ミドルスブラ(イングランド)   
ダリオ・ヴィドシッチ
(Dario VIDOSIC)     ニュルンベルク(ドイツ)   
二キータ・ルカビチャ
(Nikita RUKAVYTSYA)     ルーセラーレ(ベルギー)
ジョシュア・ケネディ
(Joshua KENNEDY)     名古屋グランパス(日本)

TITLE:オーストラリア代表メンバー

 名称ヒディングの後、同じオランダ人監督、
オーストラリアは、FIFA公認のアジア枠で出場。
個人的には腑に落ちないが。。。


個々のフィジカルの強さはアジア最強!!
ワールドカップ2010の南アフリカ大会
どういったサッカーをみせるか未知数で面白い!!

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W杯2010-韓国代表

韓国サッカー代表は、ワールドカップ(W杯)へ向けたメンバー選考で、
本大会に臨む23人に絞り込む前の26人を発表した。

大きなサプライズはないが、
アン・ジョンファン、イ・ドングといったベテランがW杯行きのチャンスを残した。
日本でプレーしているイ・ジョンス、キム・ボギュンらもメンバー入りした。
















W杯予選は苦戦はしたものの、
結果無敗で危なげなく本戦のチケットを手に入れた。
欧州ビッグクラブでプレーをするパク・チソンは韓国だけでなくアジアの至宝といえる。
その実力は世界で十分に通用するという事を
プレミアリーグのマンチェスターで証明している。

チームはW杯予選でチーム最多の5得点をマークしたパク・チソンを中心に、
韓国国内で次世代のリーダーと言われているキ・ソンヨン、
PSVやトットナムで経験を積んだイ・ヨンピョ、GKのイ・ウンジェなど、
ベテランから新世代の選手まで層は厚い。
特にボルトンで活躍しているイ・チュンヨンなど
サイドアタッカーに有能な人材を多く抱えるのは韓国の特徴。

脅威の運動量と精神力で相手を凌駕するのを期待する。
アジアの虎”が自国開催以外で初の1次リーグ突破を狙う。

W杯2010-韓国代表26名

GK
李雲在
イ・ウンジェ)     水原三星ブルーウィングス    
金永光
キム・ヨングァン)     蔚山現代ホンライ    
鄭成龍
チョン・ソンリョン)     城南一和チョンマ    

DF
趙容亨
チョ・ヨンヒョン)     済州ユナイテッドFC    
呉範錫
オ・ボムソク)     蔚山現代ホンライ    
金東進
キム・ドンジン)     蔚山現代ホンライ    
金亨鎰
キム・ヒョンイル)     浦項スティーラーズ    
郭泰輝
カク・テヒ)     京都サンガ(日本)    
李正秀
イ・ジョンス)     鹿島アントラーズ(日本)    
李榮杓
イ・ヨンピョ)     アル・ヒラル(サウジアラビア)
車ドゥリ
チャ・ドゥリ)     フライブルク(ドイツ)    

MF
具滋哲
ク・ジャチョル)     済州ユナイテッドFC    
辛炯珉
シン・ヒョンミン)     浦項スティーラーズ    
金在成
キム・ジェソン)     浦項スティーラーズ    
金正友
キム・ジョンウ)     光州尚武フェニックス    
金甫炅
キム・ボギョン)     大分トリニータ(日本)    
金南一
キム・ナミル)     トム・トムスク(ロシア)    
寄誠庸
キ・ソンヨン)     セルティック(スコットランド)    
李青龍
イ・チョンヨン)     ボルトン・ワンダラーズ(イングランド)    
朴智星
パク・チソン)     マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)    

FW
朴柱永
(パク・チュヨン)     ASモナコ(フランス)    
李根鎬
(イ・グンホ)     ジュビロ磐田(日本)    
安貞桓
(アン・ジョンファン)     大連実徳(中国)    
李東國
(イ・ドングク)     全北現代モータース    
李昇烈
(イ・スンリョル)     FCソウル    
廉基勳
(ヨム・ギフン)     水原三星ブルーウィングス


TITLE:韓国代表メンバー




 朴智星(パク・チソンを中心に
全体が躍動感ある、走るサッカーができれば
相手チームは確実に嫌がる!

アジアでは常連だが
ワールドカップ2010
どうアジアの虎が吼えるか見てみたい☆

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W杯2010-ガーナ代表

ワールドカップに向けたガーナ代表候補メンバー30名が発表された。

エッシェン、ムンタリといった前回大会の主力に、
昨年のU-20ワールドカップを制したニューエイジャーが加わり、
年齢的にバランスの良いメンバーとなっている。
アンダー世代では他国の代表チームでプレーしていた、
オウス・アベイエ(オランダ)、ケヴィン・プリンス・ボアテング(ドイツ)などの名前も。
















2006年ドイツW杯では王者イタリアを苦しめ、
チェコ・米国に勝利し初出場ながらグループリーグを突破した。
“ブラックスターズ”(ガーナ代表の愛称)で知られたタレント集団は
今大会もほとんどが健在で、エッシェン、ムンタリ、アッピアーの3大スターに、
ガーナ期待の成長株アナンも加わり、中盤はさらに豪華になっている。

レギュラー陣のほとんどが 20代で、
30代はキングストン、アッドの2人だけである。
特にエッシェンはチェルシーで大きく飛躍し、ワールドクラスのMFにまで成長した。

中盤で攻守に負担の大きかったエッシェンだったが、
アナンの台頭により守備の負担が軽減され、
攻撃のリズムもよくなり安定感が増した。
知名度こそは低いアナンだが、
今大会次第ではビッククラブへ移籍する可能性もある逸材だ。 

W杯2010-ガーナ代表30名
GK
リチャード・キングストン・”キングソン”

(Richard KINGSTON "KINGSON")     ウィガン・アスレティック(イングランド)
ダニエル・アギェイ
(Daniel AGYEI)     リバティ・プロフェッショナルズ    
ステファン・アホール
(Stephen AHORLU)     ハーツ・オブ・ライオンズ        
ステファン・アダムス
(Stephen ADAMS)     アドゥアナ・スターズ        

DF
リー・アディ
(Lee ADDY)     ベレクム・チェルシー    
ラヒム・アイェウ
(Rahim AYEW)     エル・ザマレク(エジプト)    
サミュエル・インコーム
(Samuel INKOOM)     FCバーセル(スイス)    
エリック・アッド
(Eric ADDO)     ローダJC(オランダ)    
ハンス・サルパイ
(Hans SARPEI)     バイヤー・レバークーゼン(ドイツ)    
イサーク・ボルサー
(Isaac VORSAH)     ホッフェンハイム(ドイツ)    
ジョン・ペイントシル
(John PAINTSIL)     フラム(イングランド)    
ジョン・メンサー
(John MENSAH)     サンダーランド(イングランド)    
ジョナサン・メンサー
(Jonathan MENSAH)     グラナダ(スペイン)    

MF
クインシー・オウス・アベイエ
(Quincy OWUSU ABEYIE)     アル・サード(カタール)    
アンソニー・アナン
(Anthony ANNAN)     ローゼンボリ(ノルウェー)    
ベナード・ヤオ・クモルジ
(Bennard YAO KUMORDZI)     パニオニオス(ギリシャ)    
ラーイェア・キングストン
(Laryea KINGSTON)     ハーツ(スコットランド)    
デレク・ボアテング
(Derek BOATENG)     ヘタフェ(スペイン)    
アンドレ・"デデ"・アイェウ
(Andre "Dede" AYEW)     アルル・アビニョン(フランス)    
ハミヌ・ドラマニ
(Haminu DRAMANI)     ロコモティフ・モスクワ(ロシア)    
エマニュエル・アギェマン・バドゥ
(Emmanuel AGYEMAN-BADU)     ウディネーゼ(イタリア)    
クワドウォ・アサモアー
(Kwadwo ASAMOAH)     ウディネーゼ(イタリア)    
ステファン・アッピアー
(Stephen APPIAH)     ボローニャ(イタリア)    
サリー・ムンタリ
(Sulley MUNTARI)     インテル(イタリア)    
ケビン・プリンス・ボアテング
(Kevin-Prince BOATENG)     ポーツマス(イングランド)    
マイケル・エシアン
(Michael ESSIEN)     チェルシー(イングランド)    

FW
アサモアー・ギャン
(Asamoah GYAN)     レンヌ(フランス)    
マシュー・アモアー
(Matthew AMOAH)     NACブレダ(オランダ)
プリンス・タゴエ
(Prince TAGOE)     ホッフェンハイム(ドイツ)    
ドミニク・アディイアー
(Dominic ADIYIAH)     ACミラン(イタリア)


TITLE:ガーナ代表メンバー




エッシェンを中心に
ブラックスターズがまとまれば
意外な力を発揮できるでしょう☆

もともとガーナは強い!!
期待します。

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W杯2010-北朝鮮代表

>> 2010/05/21

ワールドカップ南アフリカ大会での北朝鮮代表23人が発表。
内定されていた鄭大世選手、安英学選手が選出された。
尚ベガルタ仙台の梁勇基選手は手続きの遅れのため
今回名前が漏れているようですが追って追加となる予定。














W杯予選では、持ち味の精神力と運動量で韓国、
イラン、サウジアラビアといったアジアの強豪国を苦しめ、
44年ぶりとなるW杯出場を見事に勝ち取った。

5バックに近い守備的フォーメーションで失点を最小限に抑え、
カウンターを狙うスタイルは個人能力の低さを補うにはもってこいの戦術。
どんなに攻められても、根をあげない不屈の闘争心が最大の武器。

選手層は薄く、唯一ヨーロッパでプレーをするホン・ヨンジョも
ロシアの中堅クラブ・ロストフでは定位置を確保できずにいる。
メンバーの大半は国内組で実力を推し量るのは難しいが、
ワールドクラスのプレーヤーは皆無といっていい。

苦戦が予想されるグループリーグだが、
エースのホン・ヨンジョとJリーグ屈指のストライカーである
チョン・テセの2トップが少ないチャンスを確実にモノにすれば、
勝ち点をあげる事は可能。
あとは、大宮に移籍したアン・ヨンハを中心とした屈強な守備陣が持ちこたえる。

W杯2010-北朝鮮代表23名

GK
リ・ミョングク
(Ri Myong Guk)    平壌市体育団    1986.9.9
キム・ミョンギル
(Kim Myong Gil)    鴨緑江体育団    1984.10.16
キム・ミョンウォン
(Kim Myong Won)    鴨緑江体育団    1983.7.15

DF
リ・ジュンイル
(Ri Jun Il)    小白水体育団    1987.8.24
リ・グァンチョン
(Ri Kwang Chon)    4・25体育団    1985.9.4
ナム・ソンチョル
(Nam Song Chol)    4・25体育団    1982.5.7
リ・グァンヒョク
(Ri Kwang Hyok)    輕工業省体育団    1987.8.17
チャ・ジョンヒョク
(Cha Jong Hyok)    鴨緑江体育団    1985.9.25
パク・チョルジン
(Pak Chol Jin)    鴨緑江体育団    1985.9.5
パク・ナムチョル
(Pak Nam Chol)    鴨緑江体育団    1988.10.3

MF
パク・ナムチョル
(Pak Nam Chol)    4・25体育団    1985.7.2
ムン・イングク
(Mun In Guk)    4・25体育団    1978.9.29
チ・ユンナム
(Ji Yun Nam)    4・25体育団    1976.11.20
キム・ギョンイル
(Kim Kyong Il)    鯉明水体育団    1988.12.11
パク・スンヒョク
(Pak Sung Hyok)    小白水体育団    1990.5.30
リ・チョルミョン
(Ri Chol Myong)    平壌市体育団    1988.2.18
キム・ヨンジュン
(Kim Yong Jun)    平壌市体育団    1983.7.19
アン・ヨンハ
(Ahn Young Hak)    大宮アルディージャ(日本)    1978.10.25

 FW
ホン・ヨンジョ
(Hong Yong Jo)    Fcロストフ(ロシア)    1982.5.22
チョン・テセ
(Jong Tae Se)    川崎フロンターレ(日本)    1984.3.2
チェ・グムチョル
(Choe Kum Chol)    4・25体育団    1987.2.9
キム・グムイル
(Kim Kum Il)    4・25体育団    1987.10.10
アン・チョルヒョク
(An Chol Hyok)    鯉明水体育団


TITLE:北朝鮮代表 / サッカー 

  
北朝鮮として44年ぶりは賞賛に値します!
しかし、タレントがいない。。。
ワールドカップ2010では、アジア代表として
一勝の勝ち星を挙げてもらいたい☆

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W杯2010-アルジェリア代表

アルジェリア代表のサーダン監督は、
W杯予備登録メンバーに、
ボルフスブルクMFジアニやポーツマスDFベルハジら30人を選んだ。

主力の半分以上がフランス生まれで、
フランスのクラブで育成された選手が占めており、
メグニとイエブダなどフランスのユース代表経験者もいる。















キープ力やパスセンスがあるジアニ、エースのサイフィ、
セリエAで活躍するゲザルの3人で攻撃をしかけ、
強いフィジカルを持つブゲラ、ヤイア、ハリシェを
中心とした堅固な3バックがゴールに鍵をかける。

中盤とDFラインにはタレントが揃っているものの、
ワールドクラスの選手はいない。
選手の質はW杯出場国の中で見劣りしてしまう。

苦戦が予想されるが、不動の司令塔ジアニを中心とした
前線の強力トライアングルが爆発すれば、
初の決勝トーナメント進出も夢ではない。


W杯2010-アルジェリア代表30名

GK
ルネス・ガワウィ
(Lounes GAOUAOUI)     ASOシュレフ    
モハメド・ラミン・ゼンマムシェ
(Mohamed Lamine ZEMMAMOUCHE)     MCアルジェ    
ファウジ・シャウシ
(Faouzi CHAOUCHI)     ESセティフ    
ライス・エムボリ
(Rais M'BOHLI)     スラビア・ソフィア(ブルガリア)    

DF
モハメド・ラビー・メフター
(Mohamed Rabie MEFTAH)     JSカビリー    
ホシン・メトレフ
(Hocine METREF)     ESセティフ    
アブデルカデル・ライファウィ
(Abdelkader Laifaoui)     ESセティフ    
カール・メジャニ
(Carl MEDJANI)     ACアジャクシオ(フランス)    
ハビブ・ベライド
(Habib BELLAID)     ブローニュ(フランス)    
マジド・ブゲラ
(Madjid BOUGHERRA)     レンジャーズ(スコットランド)    
ラフィク・ハリシェ
(Rafik HALLICHE)     CDナシオナル(ポルトガル)    
アンタル・ヤヒア
(Anthar YAHIA)     VfLボーフム(ドイツ)    
ナディル・ベルハジ
(Nadir BELHADJ)     ポーツマス(イングランド)
ジャメル・メスバー
(Djamel MESBAH)     レッチェ(イタリア)    

MF
ラザール・ハディ・アイサ
(Lazhar HADJ AISSA)     ESセティフ    
ハレド・レンムシア
(Khaled LEMMOUCHIA)     ESセティフ    
ハッサン・イェブダ
(Hassan YEBDA)     ポーツマス(イングランド)    
アドレーヌ・グェディウラ
(Adlene GUEDIOURA)     ウォルバーハンプトン・ワンダラーズ(イングランド)    
リアド・ブデブズ
(Ryad BOUDEBOUZ)     ソショー(フランス)    
フエド・カディル
(Foued KADIR)     ヴァランシエンヌ(フランス)    
ジャメル・アブドゥン
(Djamel ABDOUN)     ナント(フランス)    
ヤジド・マンスーリ
(Yazid MANSOURI)     ロリアン(フランス)    
メフディ・ラセン
(Mehdi LACEN)     ラシン・サンタンデール(スペイン)    
ムラド・メグニ
(Mourad MEGHNI)     ラツィオ(イタリア)    
カリム・ジアニ
(Karim ZIANI)     VfLボルフスブルク(ドイツ)    

FW
カリム・マトムール
(Karim MATMOUR)     ボルシア・メンヘングラッドバッハ(ドイツ)    
シャドリ・アムリ
(Chadli AMRI)     カイザースラウテルン(ドイツ)    
アブデルカデル・ゲザル
(Abdelkader GHEZZAL)     シエーナ(イタリア)    
ラフィク・ジェブール
(Rafik DJEBBOUR)     AEKアテネ(ギリシャ)    
ラフィク・サイフィ
(Rafik SAIFI)     イストル(フランス)


TITLE:アルジェリア代表メンバー
 アルジェリアはエジプト戦でみせた力が
このワールドカップ2010で発揮できれば
決勝トーナメントを狙えるでしょう!
アフリカ勢は、ムラがありすぎるので
わかりませんが、MFのカリム・ジアニ
がどこまでこのチームを引っ張っていくか
見てみたいです☆

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W杯2010-パラグアイ代表

>> 2010/05/20

パラグアイ代表、ワールドカップ2010・南アフリカ大会に30名を選出した。
ヘラルド・マルティノ(アルゼンチン)監督が南米予選を通過したように
タレントには不自由しないプレイヤーをどう生かすか?
ワールドカップ本大会でどう戦うか見ものです。

南米予選でチーム最多の6点を挙げた
カバニャス(クラブ・アメリカ)が頭部を銃撃される
衝撃的な事件があったFW陣だが、
長身ながら足下の技術に優れスピードもあるサンタクルス
ベンフィカで不動のエースとして活躍するカルドーソ(ベンフィカ)、
豊富な運動量でピッチを走り回るアエド・バルデスなど攻撃陣も充実している。














かつてのチラベルトやC・ガマラのようなビックネームはいないが、
伝統的な守備の強さを変わらずもっており侮れない。

パラグアイは同F組で前回王者イタリアなどと当たる

W杯2010-パラグアイ代表30名

GK
フスト・ビジャール
(Justo VILLAR)     バジャドリード(スペイン)    
アルド・ボバディージャ
(Aldo BOBADILLA)     インディペンディエンテ・メデジン(コロンビア)    
ディエゴ・バレット
(Diego BARRETO)     セロ・ポルテーニョ    

DF
カルロス・ボネット
(Carlos BONET)     オリンピア    
フリオ・セザール・マンスール
(Julio Cesar MANZUR)     オリンピア    
フリオ・セザール・カセレス
(Julio Cesar CACERES)     アトレチコ・ミネイロ(ブラジル)    
クラウディオ・モレル
(Claudio MOREL Rodriguez)     ボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン)
アウレリアーノ・トーレス
(Aureliano TORRES)     サン・ロレンソ(アルゼンチン)    
デニス・カニサ
(Denis CANIZA)     レオン(メキシコ)    
ダリオ・ベロン
(Dario VERON)     UNAMプマス(メキシコ)    
アントリン・アルカラス
(Antolin ALCARAZ)     クラブ・ブルージュ(ベルギー)    
パウロ・ダ・シルバ
(Paulo DA SILVA)     サンダーランド(イングランド)    

MF
ビクトル・ハビエル・カセレス
(Victor Javier CACERES)     リベルタ    
セルヒオ・アキーノ
(Sergio AQUINO)     リベルタ    
マルコス・カセレス
(Marcos CACERES)     ラシン・クラブ(アルゼンチン)    
ネストル・オルティゴサ
(Nestor ORTIGOZA)     アルヘンチノス・ジュニアーズ(アルゼンチン)    
マルセロ・エスティガリビア
(Marcelo ESTIGARRIBIA)     ニューウェルス・オールド・ボーイズ(アルゼンチン)    
エドゥアルド・レデスマ
(Eduardo LEDESMA)     ラヌース(アルゼンチン)    
エンリケ・ベラ
(Enrique VERA)     LDUキト(エクアドル)    
クリスチャン・リベロス
(Cristian RIVEROS)     クルス・アスル(メキシコ)    
ホナタン・サンターナ
(Jonathan SANTANA)     ボルフスブルク(ドイツ)    
エドガル・バレット
(Edgar BARRETO)     アタランタ(イタリア)    

FW
ロケ・サンタクルス
(Roque SANTACRUZ)     マンチェスター・シティ(イングランド)    
ネルソン・アエド・バルデス
(Nelson HAEDO VALDEZ)     ボルシア・ドルトムント(ドイツ)    
ルーカス・バリオス
(Lucas BARRIOS)     ボルシア・ドルトムント(ドイツ)    
オスカル・カルドソ
(Oscar CARDOZO)     ベンフィカ(ポルトガル)    
オスバルド・マルティネス
(Salvador CABANAS)     モンテレイ(メキシコ)    
エドガル・ベニテス
(Edgar BENITEZ)     パチューカ(メキシコ)    
ホルヘ・アチュカーロ
(Jorge ACHUCARRO)     ニューウェルス・オールド・ボーイズ(アルゼンチン)    
ロドルフォ・ガマーラ
(Rodolfo GAMARRA)     リベルタ


TITLE:パラグアイ代表メンバー




W杯ではベスト16の壁に泣かされてきた
パラグアイだが、今大会では
代表辞退を余儀なくされた
エースのカバニャス(クラブ・アメリカ)のためにも悲願のベ スト8入りを目指す。

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W杯2010-ナイジェリア代表

サッカー・ナイジェリア代表のラーゲルベック監督は、
ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に臨む代表候補に
MFミケル(チェルシー)FWオデムウィンジ(ロコモティフ・モスクワ)ら30 人を選出した。
33歳のFWカヌ(ポーツマス)も含まれた。
ナイジェリアは1次リーグB組でアルゼンチン、韓国、ギリシャと対戦する。















今大会ホスト国である南アフリカを
ホーム&アウェーでともに勝利、
かつてアフリカ最強と恐れられた面影を残す。

欧州ビッククラブでプレーするミケルを中心に、
前線にはスピードのあるマルティンス(ボルフスブルク)とヤクブ、
スペインリーグで活躍するウチェ兄弟に、
強靭なフィジカルと正確な左足が武器のタイウォなど、スタープレイヤーを揃える。

マルティンスもまだ25歳だが成長が感じられない。

戦力的には厳しいが、選手一人ひとりが持つポテンシャル
アフリカの地で目覚めれば世界を驚かせる可能性がある。

2月にシャイブ・アモドゥ監督を解任、
スウェーデン人のラルス・ラーゲルベック監督を招へいした。

02年、06年と2度のW杯でスウェーデンを
決勝トーナメントへと導いた実績のある監督のもと、
アフリカ勢初の4強を狙う。


W杯2010-ナイジェリア代表30名

GK
ビンセント・エニェアマ
(Vincent ENYEAMA)     ハポエル・テル・アビブ(イスラエル)   
デレ・アイイェヌグバ
(Dele AIYENUGBA)     ブネイ・エフダ(イスラエル)   
オースティン・エジデ
(Austin EJIDE)     ハポエル・ペタク・チクヴァ(イスラエル)   
バセイ・アクパン
(BASSEY Akpan)     バイェルサ・ユナイテッド   

DF
テルナ・ススワム
(Terna SUSWAM)     ロビ・スターズ        
チディ・オディアー
(Chidi ODIAH)     CSKAモスクワ(ロシア)   
アヨデレ・アデレイェ
(Ayodele ADELEYE)     スパルタ・ロッテルダム(オランダ)   
ラビウ・アフォラビ
(Rabiu AFOLABI)     レッドブル・ザルツブルク(オーストリア)   
オニェカチ・アパム
(Onyekachi APAM)     ニース(フランス)   
タイイェ・タイウォ
(Taiye TAIWO)     マルセイユ(フランス)   
ウワ・エチエジレ
(Uwa ECHIEJILE)     レンヌ(フランス)   
アルバート・ヨセフ・ヨボ
(Albert Joseph YOBO)     エバートン(イングランド)
ダニエル・シットゥ
(Daniel SHITTU)     ボルトン・ワンダラーズ(イングランド)   

MF
イデイェ・ブラウン
(Ideye BROWN)     ソショー(フランス)   
ルクマン・ハルナ
(Lukman HARUNA)     ASモナコ(フランス)   
サニ・カイタ
(Sani KAITA)     アラニア・ウラジカフカス(ロシア)   
アイラ・ユスフ
(Ayila YUSUF)     ディナモ・キエフ(ウクライナ)   
カル・ウチェ
(Kalu Uche)     アルメリア(スペイン)   
イケチュク・ウチェ
(Ikechukwu UCHE)     レアル・サラゴサ(スペイン)   
オビンナ・ヌソフォー
(OBINNA Nsofor)     マラガ(スペイン)   
ディクソン・エトゥフ
(Dickson ETUHU)     フラム(イングランド)
ジョン・オビ・ミケル
(John Obi MIKEL)     チェルシー(イングランド)   

FW
ヌワンコ・カヌ
(Nwankwo KANU)     ポーツマス(イングランド)   
ジョン・ウタカ
(John UTAKA)     ポーツマス(イングランド)   
ヤクブ・アイイェグベニ
(YAKUBU Aiyegbeni)     エバートン(イングランド)   
ビクター・アニチェベ
(Victor ANICHEBE)     エバートン(イングランド)   
ピーター・オサゼ・オデムウィンギー
(Peter Osaze ODEMWINGIE)     ロコモティフ・モスクワ(ロシア)   
オバフェミ・マルティンス
(Obafemi MARTINS)     VfLボルフスブルク(ドイツ)   
チネドゥ・オバシ・オグブケ
(Chinedu OBASI Ogbuke)     TSGホッフェンハイム(ドイツ)   
ピーター・ウタカ
(Peter UTAKA)     オーデンセ(デンマーク)


TITLE:ナイジェリア代表メンバー
TITLE:W杯候補にミケルら30人=ナイジェリア代表

 欧州ビッククラブで活躍し、
各ポジションでポテンシャルを持ってる
アフリカンサッカーを披露できるか?

カヌーが代表入りしてるのも面白い☆

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W杯2010-ウルグアイ代表

ウルグアイ代表は、ワールドカップ(W杯)
南アフリカ大会の予備登録メンバー26人を発表した。
南米予選でチーム最多の7得点を挙げた
FWフォルラン(アトレチコ・マドリード)らが選ばれた。
6月1日までに23人に絞り込まれる。
ウルグアイは1次リーグA組で、
開催国の南アフリカ、メキシコ、フランスと対戦する。

タレント力的には世界レベルにあるが、
予選ではチームの組織力が低く、個人能力を存分に発揮出来なかった。
















08-09シーズンのスペインリーグで
得点王に輝いたフォルランを筆頭に、
今季オランダリーグ得点王のスアレス、
“レコバの再来”と国民が期待を寄せるロデイロ
ビジャレアルの最終ラインを支えるゴディン、
スピード・高さ・フィジカルを兼ね備えたカセレスなど多才なタレント陣が並び、
特に2トップの破壊力は大会No.1と呼ばれる可能性を秘めている。


世界に誇る2トップが機能すれば、
今大会で一躍注目の的に。
古豪復活にオスカル・タバレス監督の手腕に期待。

W杯2010-ウルグアイ代表26名

GK
ファン・カスティージョ
(Juan CASTILLO)     デポルティボ・カリ(コロンビア)
フェルナンド・ムスレラ
(Fernando MUSLERA)     ラツィオ(イタリア)   
マルティン・シルバ
(Martin SILVA)     ディフェンソール・スポルティング   

DF
アンドレス・スコッティ
(Andres SCOTTI)     コロコロ(チリ)   
マウリシオ・ビクトリーノ
(Mauricio VICTORINO)     ウニベルシダ・デ・チリ(チリ)   
ディエゴ・ルガーノ
(Diego LUGANO)     フェネルバフチェ(トルコ)   
マルティン・カセレス
(Martin CACERES)     ユベントス(イタリア)   
ホルヘ・フシル
(Jorge FUCILE)     FCポルト(ポルトガル)   
マキシミリアーノ・ペレイラ
(Maximiliano PEREIRA)     ベンフィカ(ポルトガル)   
ディエゴ・ゴディン
(Diego GODIN)     ビジャレアル(スペイン)

MF
エヒディオ・アレバロ・リオス
(Egidio AREVALO Rios)     ペニャロール   
ホルヘ・ロドリゲス
(Jorge RODRIGUEZ)     リバープレート   
アルバロ・ゴンサレス
(Alvaro GONZALEZ)     ナシオナル   
アルバロ・フェルナンデス
(Alvaro FERNANDEZ)     ウニベルシダ・デ・チリ(チリ)   
イグナシオ・ゴンサレス
(Ignacio GONZALEZ)     レバディアコス(ギリシャ)   
セバスチャン・エグレン
(Sebastian EGUREN)     AIKソルナ(スウェーデン)   
アルバロ・ペレイラ
(Alvaro PEREIRA)     FCポルト(ポルトガル)   
ニコラス・ロデイロ
(Nicolas LODEIRO)     アヤックス(オランダ)   
ワルテル・ガルガーノ
(Walter GARGANO)     ナポリ(イタリア)   
ディエゴ・ペレス
(Diego PEREZ)     ASモナコ(フランス)   

FW
ディエゴ・フォルラン
(Diego FORLAN)     アトレチコ・マドリード(スペイン)   
ルイス・スアレス
(Luis SUAREZ)     アヤックス(オランダ)   
ホルヘ・”マラカ”・マルティネス
(Jorge "MALAKA" MARTINEZ)     カターニャ(イタリア)   
エディンソン・カバーニ
(Edinson CAVANI)     パレルモ(イタリア)   
セバスチャン・アブレウ
(Sebastian ABREU)     ボタフォゴ(ブラジル)   
セバスチャン・フェルナンデス
(Sebastian FERNANDEZ)     バンフィエルド(アルゼンチン)


TITLE:ウルグアイ代表メンバー
TITLE:予備登録26人を発表=ウルグアイ代表







 フォルランとスアレスのツートップは
まさにすごい、日本代表にほしいところ。
ヨーロッパリーグでの得点王コンビ
迫力がある!!

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W杯2010-ホンジュラス代表

ホンジュラス代表、ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の最終登録メンバー23人を発表した。
予選で4得点のFWスアソ(ジェノア)ら海外でプレーする9人を中心とした布陣となった。

1982年大会以来の出場となったホンジュラス
1次リーグH組でスペイン、スイス、チリと対戦する。 
















攻守において貴重な戦力となっているのは、
W・パラシオスとトーマスのプレミアリーグで活躍する2人。
迫力満点のボール奪取とダイナミックな攻め上がりで
トットナムの中盤に君臨するW・パラシオス、
昨年夏にプレミアリーグに挑戦し、いきなり主役級の活躍を見せるトーマス。

タフなプレミアリーグを生き抜く、
このボランチ・コンビは間違いなくワールドクラス

不安視されるのは守備陣、
国内組が大半を占めるGKとDFの能力は攻撃陣より大きく見劣りする。


W杯2010-ホンジュラス代表23名+候補7名

GK
ノエル・バジャダレス
(Noel VALLADARES)     オリンピア    
ドニス・エスコベル
(Donis ESCOBER)     オリンピア    
リカルド・カナレス
(Ricardo CANALES)     モタグア    

DF
オスカル・ガルシア
(Oscar GARCIA)     オリンピア    
ジョニー・パラシオス
(Johnny PALACIOS)     オリンピア         
エミリオ・イサギーレ
(Emilio IZAGUIRRE)     モタグア    
セルヒオ・メンドーサ
(Sergio MENDOZA)     モタグア        
オスマン・チャベス
(Osman CHAVEZ)     プラセンテ    
マウリシオ・サビジョン
(Mauricio SABILLON)     杭州緑城(中国)    
ビクトル・ベルナルデス
(Victor BERNARDEZ)     アンデルレヒト(ベルギー)    
マイノル・フィゲロア
(Maynor FIGUEROA)     ウィガン・アスレティック(イングランド)    

MF
アマド・ゲバラ
(Amado GUEVARA)     モタグア    
ラモン・ヌニェス
(Ramon NUNEZ)     オリンピア    
ダニーロ・トゥルシオス
(Danilo TURCIOS)     オリンピア    
ロヘル・エスピノサ
(Roger ESPINOZA)     カンザス・シティ・ウィザーズ(アメリカ)    
ヘンドリー・トーマス
(Hendry THOMAS)     ウィガン・アスレティック(イングランド)    
ウィルソン・パラシオス
(Wilson PALACIOS)     トッテナム・ホットスパー(イングランド)    
フリオ・セサール・デ・レオン
(Julio Cesar DE LEON)     トリノ(イタリア)    
エドガル・アルバレス
(Edgar ALVAREZ)     バーリ(イタリア)    

FW
ダビド・スアソ
(David SUAZO)     ジェノア(イタリア)    
カルロス・パボン
(Carlos PAVON)     レアル・エスパーニャ    
ワルテル・マルティネス
(Walter MARTINEZ)     マラトン    
ゲオルギー・ウェルカム
(Georgie WELCOME)     モタグア    

予備メンバー

GK
ケビン・エルナンデス
(Kevin HERNANDEZ)     レアル・エスパーニャ    

DF
エリック・ノラレス
(Erick NORALES)     マラトン    
マリアーノ・アセベド
(Mariano ACEVEDO)     マラトン         
ジョニー・レベロン
(Johnny LEVERON)     モタグア    

MF
ジェリー・パラシオス
(Jerry PALACIOS)     杭州緑城(中国)    

FW
メルビン・バジャダレス
(Melvin VALLADARES)     レアル・エスパーニャ    
ジェリー・ベンクトソン
(Jerry BENGTSON)     ビダ


TITLE:2010年W杯:ホンジュラス代表メンバー


プレミアムリーグで活躍するボランチと海外組み
どう南アフリカ大会で、ホンジュラスサッカーを見せてくれるか楽しみです!

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W杯2010-ギリシャ代表

>> 2010/05/19

サッカー・ギリシャ代表のレーハーゲル監督は、
ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の予備登録メンバー30人を発表し、
FWのゲカス(ヘルタ)、サマラス(セルティック)や
MFカツラニス(パナシナイコス)らが選ばれた。

ギリシャは1次リーグB組でアルゼンチン、韓国、ナイジェリアと対戦する。 

2004 年欧州選手権で欧州制覇を果たしたオットー・レーハーゲル政権は継続中で、
まさに今が熟成した状態といえる。













ドリブル・パス・シュート全てにおいて高いテクニックを持つカラグニスを中心に、
ブンデスリーガで得点王の経験を持つゲカス
スピードを生かしたドリブル突破を武器にAマドリードで活躍したセイタリディス、
屈強なフィジカルと強力なヘディングを持つキルギアコスなど
欧州で経験をつんだメンバーを揃える。

欧州トップリーグで経験があっても主力として活躍できた選手が少ないため、
タレント力は欧州出場国の中で見劣りしてしまうが、
スター選手がいなくても2004年欧州選手権で強豪国を完封した守備力はまさに鉄壁。

現代サッカーではあまり見られなくなった、
スイーパーを使った5バックシステムに変化するDFラインは、まるで“アリ地獄”。

W杯2010-ギリシャ代表候補30名

GK
コンスタンティノス・”コスタス”・ハルキアス
(Konstantinos "Kostas" CHALKIAS)     PAOKサロニカ    
アレクサンドロス・ツォルバス
(Alexandros TZORVAS)     パナシナイコス    
ミハリス・シファキス
(Michaiisl SIFAKIS)     アリス・サロニカ    

DF
ステリオス・マレザス
(Stelios MALEZAS)     PAOKサロニカ    
コスタス・マノラス
(Kostas MANOLAS)     AEKアテネ    
ゲオルギオス・ツァベラス
(Georgios TZAVELAS)     パニオニオス    
ステルゴス・マリノス
(Stergos MARINOS)     パナシナイコス    
ギオルゴス・セイタリディス
(Giorgos SEITARIDIS)     パナシナイコス    
ルーカス・ヴィントラ
(Loukas VYNTRA)     パナシナイコス    
ニコス・スピロプーロス
(Nikos SPIROPOULOS)     パナシナイコス    
ゲオルギオス・ガリツィオス
(Georgios GALITSIOS)     オリンピアコス    
アブラアム・パパドプーロス
(Avraam PAPADOPOULOS)     オリンピアコス    
バシリス・トロシディス
(Vassilis TOROSIDIS)     オリンピアコス    
ソティリス・キルギアコス
(Sotiris KYRGIAKOS)     リバプール(イングランド)    
ソクラティス・パパスタソプーロス
(Sokratis PAPASTATHOPOULOS)     ジェノア(イタリア)    
バンゲリス・モラス
(Vangelis MORAS)     ボローニャ(イタリア)    

MF
タナシス・プリタス
(Thanassis PRITTAS)     アリス・サロニカ
ギオルゴス・カラグーニス
(Giorgos KARAGOUNIS)     パナシナイコス    
コンスタンティノス・”コスタス”・カツォラニス
(Konstantinos "Kostas" KATSOURANIS)     パナシナイコス    
ソティリス・ニニス
(Sotiris NINIS)     パナシナイコス    
ラザロス・クリストドゥロプーロス
(Lazaros CHRISTODOULOPOULOS)     パナシナイコス    
グリゴリオス・マコス
(Grigorios MAKOS)     AEKアテネ    
フリストス・パツァツォグル
(Christos PATSATZOGLOU)     オモニア・ニコシア(キプロス)    
アレクサンドロス・ツィオリス
(Alexandros TZIOLIS)     シエーナ(イタリア)    

FW
アンゲロス・ハリステアス
(Angelos CHARISTEAS)     ニュルンベルク(ドイツ)    
テオファニス・ゲカス
(Theofanis GEKAS)     ヘルタ・ベルリン(ドイツ)    
ゲオルギオス・サマラス
(Georgios SAMARAS)     セルティック(スコットランド)    
パンテリス・カペタノス
(Pantelis KAPETANOS)     ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)    
ディミトリス・サルピンギディス
(Dimitris SALPINGIDIS)     パナシナイコス    
コンスタンティノス・”コスタス”・ミトログル
(Konstantinos "Kostas" MITROGLOU)     オリンピアコス

TITLE:W杯候補にゲカスら=サッカー・ギリシャ代表




意外性のある、このギリシャ代表チームがどこまでいくか楽しみ!!
2004のヨーロッパ選手権を獲った勢いが戻れば。。。

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W杯2010-アメリカ合衆国代表

アメリカ合衆国代表のブラッドリー監督は、
ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の代表候補30人を発表し、
MFドノバン(ロサンゼルス・ギャラクシー)らが選ばれた。
昨年10月に交通事故で大けがを負ったFWのデービース(ソショー)は外れた。















プレミアリーグで常に安定した力を発揮する守護神ハワード
ACミランに能力を高く評価されたオネェウ、フルハムで主力としてプレーするデンプシー
抜群の身体能力を誇るアルティドールなどの
欧州組に日韓W杯ベスト8の立役者、司令塔ドノバンを加えたメンバーで
W杯予選では堂々の首位通過をした。

欧州組と国内組のレベル差は歴然で、
現在ケガで長期欠場中のオネェウがW杯に間に合わなければ、
大きな戦力ダウンとなる。

主力を欠く事なく本番をむかえられれば、
今大会のダークホースとして注目されるであろう。

W杯2010-アメリカ合衆国代表候補30名

GK
ティム・ハワード
(Tim HOWARD)     エバートン(イングランド)   
ブラッド・グーザン
(Brad GUZAN)     アストン・ビラ(イングランド)   
マーカス・ハーネマン
(Marcus HAHNEMANN)     ウォルバーハンプトン・ワンダラーズ(イングランド)   

DF
チャド・マーシャル
(Chad MARSHALL)     コロンバス・クルー   
ヒース・ピアース
(Heath PEARCE)     FCダラス   
ジョナサン・ボーンスタイン
(Jonathan BORNSTEIN)     チバスUSA   
クラレンス・グッドソン
(Clarence GOODSON)     IKスタルト(ノルウェー)   
スティーブ・チェルンドロ
(Steve CHERUNDOLO)     ハノーヴァー96(ドイツ)   
カルロス・ボカネグラ
(Carlos BOCANEGRA)     スタッド・レンヌ(フランス)   
ジョナサン・スペクター
(Jonathan SPECTOR)     ウェスト・ハム・ユナイテッド(イングランド)   
ジェイ・デメリット
(Jay DeMERIT)     ワトフォード(イングランド)   
オグチ・オニェウ
(Oguchi ONYEWU)     ACミラン(イタリア)   

MF
ランドン・ドノバン
(Landon DONOVAN)     ロサンゼルス・ギャラクシー   
サシャ・クリスタン
(Sacha KLJESTAN)     チバスUSA   
ロビー・ロジャース
(Robbie ROGERS)     コロンバス・クルー   
ホセ・フランシスコ・トーレス
(Jose Francisco TORRES)     パチューカ(メキシコ)   
ベニー・ファイルハーバー
(Benny FEILHABER)     オーフス(デンマーク)   
アレジャンドロ・ベドヤ
(Alejandro BEDOYA)     オレブロ(スウェーデン)   
ダマルカス・ベアズリー
(DaMarcus BEASLEY)     グラスゴー・レンジャーズ(スコットランド)   
モーリス・エドゥ
(Maurice EDU)     グラスゴー・レンジャーズ(スコットランド)   
リカルド・クラーク
(Ricardo CLARK)     アイントラハト・フランクフルト(ドイツ)   
マイケル・ブラッドリー
(Michael BRADLEY)     ボルシア・メンヘングラッドバッハ(ドイツ)   
クリント・デンプシー
(Clint DEMPSEY)     フラム(イングランド)   
スチュアート・ホールデン
(Stuart HOLDEN)     ボルトン・ワンダラーズ(イングランド)   

FW
ジョスマー・”ジョジー”・アルティドール
(Josmer "Jozy" ALTIDORE)     ビジャレアル(スペイン)   
エディ・ジョンソン
(Eddie JOHNSON)     アリス・テッサロニキ(ギリシャ)   
ヘラクレス・ゴメス
(Herculez GOMEZ)     プエブラ(メキシコ)   
ロビー・ファインドリー
(Robbie FINDLEY)     リアル・ソルトレーク   
ブライアン・チン
(Brian CHING)     ヒューストン・ダイナモ   
エドソン・バドル
(Edson BUDDLE)     ロサンゼルス・ギャラクシー


TITLE:アメリカ代表メンバー

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W杯2010-スロベニア代表

スロベニア・サッカー協会、ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の予備登録メンバーとして
GKのS・ハンダノビッチ(ウディネーゼ)、FWノバコビッチ(ケルン)ら30人を発表した。
スロベニアは1次リーグC組でイングランド、米国、アルジェリアと対戦する。

W杯予選プレーオフで智将ヒディング率いるロシアに競り勝ち、
2度目のW杯出場を決めた。
















セリエAでプレーする守護神ハンダノビッチを中心としたDF陣は、
予選10試合で4失点と抜群の安定感を見せた。

かつてのザホビッチ(元バレンシア)のような世界トップレベルのプレーヤーがおらず、
予選で何度もチームのピンチを救ってきた今大会注目のGKハンダノビッチ
ケルンの主力として活躍しW杯予選でも5得点したノバコビッチ以外のタレントは全体的に小粒。

タレント力では不足しているが、
守備組織はしっかりとしており、
相手の決定的チャンスもハンダノビッチが華麗なセービングで防ぐ。
あとは 190cmを超える高さと鋭いゴールへの嗅覚をもつノバコビッチを中心とした
攻撃陣が奮起をすれば、決勝トーナメント進出へ望みが出てくる。

W杯2010-スロベニア代表30名


GK
サミール・ハンダノビッチ
(Samir HANDANOVIC)     ウディネーゼ(イタリア)    
ジャスミン・ハンダノビッチ
(Jasmin HANDANOVIC)     マントバ(イタリア)    
ヤン・コプリヴェツ
(Jan KOPRIVEC)     ガッリポリ(イタリア)    
アレクサンデル・セリガ
(Aleksander SELIGA)     スパルタ・ロッテルダム(オランダ)    

DF
エルヴィディン・ジニッチ
(Elvedin DZINIC)     マリボル    
スアド・フィレコビッチ
(Suad FILEKOVIC)     マリボル    
アレクサンデル・ライチェビッチ
(Aleksander RAJCEVIC)     FCコペル    
マルコ・スレル
(Marko SULER)     ゲント(ベルギー)    
デヤン・ケルハル
(Marko SULER)     サークル・ブルージュ(ベルギー)    
ボストヤン・セサール
(Bostjan CESAR)     グルノーブル(フランス)    
ボヤン・ヨキッチ
(Bojan JOKIC)     キエーボ(イタリア)    
ミソ・ブレツコ
(Miso BRECKO)     1FCケルン(ドイツ)    
マテイ・マブリッチ
(Matej MAVRIC)     TuSコブレンツ(ドイツ)    
ブランコ・イリッチ
(Branko ILIC)     ロコモティフ・モスクワ(ロシア)    

MF
ダレ・ブルシッチ
(Dare VRSIC)     FCコペル    
レネ・クルヒン
(Rene KRHIN)     インテル(イタリア)    
アンドラズ・キルム
(Andraz KIRM)     ヴィスラ・クラコフ(ポーランド)    
アンドレイ・コマッチ
(Andrej KOMAC)     マカビー・テル・アビブ(イスラエル)    
アレクサンデル・ラドサブリェビッチ
(Aleksander RADOSAVLJEVIC)     ラリッサ(ギリシャ)    
ミルネス・セアド・シシッチ
(Mirnes Sead SISIC)     PASギアンニナ(ギリシャ)    
ダルヤン・マティッチ
(Darjan MATIC)     ラピッド・ブカレスト(ルーマニア)    
ダリボル・ステバノビッチ
Dalibor STEVANOVIC)     フィテッセ(オランダ)    
ロベルト・コレン
(Robert KOREN)     ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(イングランド)    
ヴァルテル・ビルサ
(Valter BIRSA)     オセール(フランス)    

FW
ミリボイェ・ノバコビッチ
(Milivoje NOVAKOVIC)     1FCケルン(ドイツ)    
ズラトコ・デディッチ
(Zlatko DEDIC)     VfLボーフム(ドイツ)    
ズラタン・リュビヤンキッチ
(Zlatan LJUBIJANKIC)     ゲント(ベルギー)    
ミラン・ブルギッチ
(Miran BURGIC)     AIKソルナ(スウェーデン)    
ネイチ・ペツニク
(Nejc PECNIK)     CDナシオナル(ポルトガル)    
ティム・マタフツ
(Tim MATAVZ)     フローニンゲン(オランダ)


TITLE:スロベニア代表メンバー

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W杯2010-デンマーク代表

ワールドカップ2010(W杯)・南アフリカ大会に向けた最終メンバーを発表した。
デンマーク代表のモアテン・オルセン監督は、
最終メンバー候補となる26名およびリザーブメンバー4名を発表!!
デンマーク代表は今後、27日に行われるセネガルとの親善試合、
強化合宿を経て、最終メンバー23名を決定する。














ここ数カ月の間に故障者が続出したことで選考に頭を悩ませたオルセン監督だが、
GKのポジションでは、負傷からの回復を期待して正GKソーレンセンを招集したため、
通常より1人多い4人のGKが選出されている。

サプライズ招集となったのは、
まだA代表での経験がほとんどないDFパトリック・ムティリガ(マラガ)
クリスティアン・エリクセン(アヤックス)の2選手だろう。

W杯2010-デンマーク代表30名

GK
トーマス・ソーレンセン(ストーク・シティ/イングランド)
キム・クリステンセン(IFKイエテボリ/スウェーデン)
ステファン・アンデルセン(ブロンビー)
イェスパー・クリスティアンセン(コペンハーゲン)

DF
ダニエル・アッゲル(リバプール/イングランド)
ラルス・ヤコブセン(ブラックバーン/イングランド)
ペア・クロルドルップ(フィオレンティーナ/イタリア)
シモン・シェアー(パレルモ/イタリア)
パトリック・ムティリガ(マラガ/スペイン)
シモン・ポウルセン(AZ/オランダ)
ウィリアム・クビスト(コペンハーゲン)

MF
デニス・ロンメダール(アヤックス/オランダ)
クリスティアン・エリクセン(アヤックス/オランダ)
ミカエル・シルベルバウアー(ユトレヒト/オランダ)
トーマス・エネボルドセン(フローニンゲン/オランダ)
ダニエル・イェンセン(ブレーメン/ドイツ)
トーマス・カーレンベルク(ボルフスブルク/ドイツ)
クリスティアン・ポウルセン(ユベントス/イタリア)
マルティン・ヨルゲンセン(オーフス)
ヤコブ・ポウルセン(オーフス)
イェスパー・グレンケア(コペンハーゲン)
ミカエル・クローン=デリ(ブロンビー)
ミッケル・ベックマン(ランダース)

FW
ニクラス・ベントナー(アーセナル/イングランド)
ヨン・ダール・トマソン(フェイエノールト/オランダ)
セーレン・ラーセン(デュイススブルク/ドイツ)

リザーブ
モルテン・ラスムッセン(セルティック/スコットランド)
レオン・イェッセン(ミッティラント)
ミッケル・ティゲセン(ミッティラント)
アナス・モラー・クリステンセン(オーデンセ)


TITLE:デンマーク代表にベントナー、トマソンら

アーセナルで急成長しているベントナー
ベテランのトマソンら前線のタレントを生かした
素早いサイドアタックが威力を発揮する。

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W杯2010-ニュージーランド代表

ニュージーランド代表のリッキー・ハーバート監督は、
2010年W杯に臨むメンバー23名を発表した。
ブラックバーン(イングランド)に所属するDFライアン・ネルセンらが選出されている。

2010年W杯予選の大陸間プレーオフでバーレーンに勝利し、
7大会ぶり2回目の本大会出場を果たすニュージーランド。
今回発表された23名のメンバーには、ネルセンのほかに
FWクリス・キレン、MFティム・ブラウンなど主力が順当に選出された。
また、国内リーグで年間最優秀選手に輝いた
MFアーロン・クラップハムもメンバー入りを果たしている。

なお、ニュージーランドはW杯本大会でイタリア、パラグアイ、スロバキアとともにグループFに所属。
6月15日にスロバキアとの初戦を迎える。














W杯予選プレーオフ、難敵バーレーンに勝利し、28年ぶりのW杯出場を勝ち取った。

しかし、昨年のFIFAコンフェデレーションズカップ南アフリカでは
スペインに大敗、イラク相手に引き分けるのがやっとの内容で1次リーグ敗退、
W杯本大会でも苦戦が予想される。

戦力的にはW杯出場32ヶ国の中でも最低ランク。

主力の大半が占めるオーストラリアのAリーグ(ウェリントンなど所属)は、
発足からまだ5年でレベルはセミプロリーグとほとんど同じ。
アメリカのプロリーグで主力を務めてきたエリオットもフルハムでは、
3年間で出場はわずかに12試合と失意のままプレミアリーグを去った。

唯一、国際レベルのプレーヤーといえるのはキャプテンのネルセン
リーダーシップがありプレミアリーグを代表するDFの一人だ。
彼を軸としたDF陣はスピードはないが、フィジカルが強く高さがある


W杯2010-ニュージーランド代表23名
GK
ジェイムズ・バナタイン(チーム・ウェリントン)
グレン・モス(メルボルン・ヴィクトリー:AUS)
マーク・パストン(ウェリントン・フェニックス)

DF
アンディ・ボイエンス(ニューヨーク・レッドブルズ:USA)
トニー・ロクヘッド(ウェリントン・フェニックス)
ライアン・ネルセン(ブラックバーン:ENG)
ウィンストン・リード(ミドティラン:DEN)
ベン・シグムンド(ウェリントン・フェニックス)
トミー・スミス(イプスウィッチ:ENG)
イヴァン・ヴィセリッチ(オークランド・シティ)

MF
アンディ・バロン(チーム・ウェリントン)
レオ・バートス(ウェリントン・フェニックス)
ティム・ブラウン(ウェリントン・フェニックス)
ジェレミー・クリスティー(タンパベイ・ローディーズ:USA)
アーロン・クラップハム(カンタベリー・ユナイテッド)
サイモン・エリオット(無所属)
マイケル・マクグリンチェイ(マザーウェル:SCO)
ジェレミー・ブロッキー(ニューカッスル・ジェッツ:AUS)
デイヴィッド・マリガン(無所属)

FW
ロリー・ファロン(プリマス:ENG)
クリス・キレン(ミドルスブラ:ENG)
シェイン・スメルツ(ゴールドコースト・ユナイテッド)
クリス・ウッド(ウェストブロム:ENG)


TITLE:ニュージーランド代表メンバー


オセアニア代表として一勝をもぎとってもらいたい!!
強力な守備力、体の強さを武器にカウンター一閃を見てみたい☆

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W杯2010-スイス代表

>> 2010/05/18


スイス代表のオットマー・ヒッツフェルト監督は、
2010年W杯に臨むメンバー23名を発表。
FWアレクサンドル・フレイ、GKディエゴ・ベナグリオらが順当に選出されている。

フレイやベナグリオのほかにはMFトランキロ・バルネッタ、ゲクハン・インラー、
FWハカン・ヤキンらがメンバー入りを果たしている。

スイスはW杯本大会でスペイン、チリ、ホンジュラスとともにグループHに所属。
6月16日にスペインとの初戦を迎える。





















強靭なフィジカルと堅固な守備が武器の武闘派集団で、
恵まれた体格を生かした激しいプレッシングとサイド攻撃がチームの特徴。

2006年ドイツW杯で、4試合すべて無失点(PK戦で敗退)だった事からも、
その守備力の高さは証明済み。

W杯予選では、自慢の守備力をベースに攻撃面も強化。

クフォとフレイのベテラン2トップが10得点とゴールを量産、
2大会連続出場の大きな原動力となった。
左足の精度が高いファンタジスタのヤキン、
球際の強さと決定力が光るデルディヨクなど控えが揃う攻撃陣は強力。

ドイツ王者ボルフスブルクを支え続けている守護神ベナーリオ
豊富な運動量で敵を混乱させるパダリーノ、
セリエAで屈指の司令塔となったインレルら若手の台頭で、
戦力は前大会に比べて大きく上積みされている。

一対一に抜群の強さをみせるファイターのセンデロスは、
クラブで出場機会こそ失ってはいるが、代表では存在感あるプレーをみせている。















W杯2010-スイス代表23名

GK
ディエゴ・ベナグリオ(ヴォルフスブルク:GER)
マルコ・ヴェルフリ(ヤングボーイズ)
ジョニー・レオーニ(チューリッヒ)

DF
シュテファン・リヒトシュタイナー(ラツィオ:ITA)
フィリップ・センデロス(エヴァートン:ENG)
ステファン・グリシュタン(オセール:FRA)
スティーヴ・フォン・ベルゲン(ヘルタ・ベルリン:GER)
マリオ・エギマン(ハノーファー:GER)
レト・ツィーグラー(サンプドリア:ITA)
クリストフ・シュパイヒャー(フランクフルト:GER)

MF
ヴァロン・ベーラミ(ウェストハム:ENG)
ゲクハン・インラー(ウディネーゼ:ITA)
ベンヤミン・フッゲル(バーゼル)
ピルミン・シュヴェークグラー(フランクフルト:GER)
ゲルソン・フェルナンデス(サンテティエンヌ:FRA)
トランキロ・バルネッタ(レヴァークーゼン:GER)
シェルダン・シャキリ(バーゼル)
マルコ・パダリーノ(サンプドリア:ITA)

FW
アレクサンドル・フレイ(バーゼル)
ブレイズ・エンクフォ(トゥヴェンテ:HOL)
エレン・デルディヨク(レヴァークーゼン:GER)
マルコ・シュトレラー(バーゼル)
ハカン・ヤキン(ルツェルン)

TITLE:スイス代表メンバー:フレイ、ベナグリオら選出


守備陣が安定し、若手が成長した今大会では
上位を狙える力を持つ。
イタリアの十八番であったカテナチオは今やスイス代表かもしれない!!

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W杯2010-コートジボワール代表

コートジボワール代表エリクソン監督は、
ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に臨む代表候補29人を発表し、
今季のイングランド・プレミアリーグ得点王FWドログバやカルー(チェルシー)、
MFのY・トゥーレ(バルセロナ)、兄でDFのK・トゥーレ(マンチェスター・シティー)らが選ばれた。 
コートジボワールは1次リーグG組でブラジル、ポルトガル、北朝鮮と対戦する












チームのポテンシャルの高さは予選の成績を見てもわかるとおり、
アフリカNo.1。アフリカ開催という地の利を考えれば優勝を狙えるチーム。

世界屈指のゴールハンターであるドログバ
テクニシャンのS・カルー、スピード豊かなB・コネが織りなすトライアングルは迫力満点。
特にアフリカ最終予選での19得点は、
出場20ヶ国のなかでダントツのトップで
2位ブルキナファソ(10ゴール)のほぼ倍にあたる。

攻撃陣は控え組も実に豊富で、ダイナミックなケイタ、
ドリブラーのA・コネ、快足ジェルビーニョ、
スイスリーグ得点王のドゥンビアなど好タレントが目白押し。
レギュラー陣をひとりやふたり欠いたところで、問題なくゴールを狙う!!

W杯2010-コートジボワール代表候補30名

GK
ブバカル・バリー
(Boubacar BARRY)     ロケレン(ベルギー)    
アリスティード・ゾグボ
(Aristide ZOGBO)     マカビー・ネタニヤ(イスラエル)    
バンサン・ド・ポール・アンバン
(Vincent de Paul ANGBAN)     ASECミモザ    
ダニエル・イェボアー
(Daniel YEBOAH)     ASECミモザ    

DF
スレイマン・”ソル”・バンバ
(Souleymane "Sol" BAMBA)     ハイバーニアン
ベンジャミン・アングア・ブル "ボリー"
(Benjamin Angoua BROU "BORY")     ヴァランシエンヌ(フランス)    
シアカ・ティエネ
(Siaka TIENE)     ヴァランシエンヌ(フランス)    
ギー・デメル
(Guy DEMEL)     ハンブルガーSV(ドイツ)    
アルトゥール・ボカ
(Arthur BOKA)     VfBシュツットガルト(ドイツ)    
コロ・トゥーレ
(Kolo TOURE)     マンチェスター・シティ(イングランド)    
スティーブ・ゴフリ
(Steve GOHOURI)     ウィガン・アスレティック(イングランド)    
アブドライェ・メイテ
(Abdoulaye MEITE)     ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(イングランド)    
エマヌエル・エブエ
(Emmanuel EBOUE)     アーセナル(イングランド)    

MF
ジレ・ヤピ・ヤポ
(Gilles YAPI YAPO)     ヤング・ボーイズ・ベルン(スイス)    
エメルス・ファエ
(Emerse FAE)     ニース(フランス)    
ジャン-ジャック・ゴッソ
(Jean-Jacques GOSSO)     ASモナコ(フランス)    
ジェルヴェ・ヤオ・クアッシ ”ジェルヴィーニョ”
(Gervais YAO KOUASSI "GERVINHO")     リール(フランス)    
クマティアン・エマヌエル・コネ
(Koumatien Emmanuel KONE)     インテルナシオナル・クルテア・デ・アルジェシ(ルーマニア)    
シェイク・イスマエル・ティオテ
(Cheik Ismael TIOTE)     トゥウェンテ(オランダ)    
コフィ・ロマリック・エンドリ
(Koffi ROMARIC N'DRI)     セビージャ(スペイン)    
ディディエ・ゾコラ
(Didier ZOKORA)     セビージャ(スペイン)    
グネリ・ヤヤ・トゥーレ
(Gneri Yaya TOURE)     バルセロナ(スペイン)    
アブドゥルカデル・ケイタ
(Abdulkader KEITA)     ガラタサライ(トルコ)    

FW
ディディエ・ドログバ
(Didier DROGBA)     チェルシー(イングランド)    
サロモン・カルー
(Salomon KALOU)     チェルシー(イングランド)    
アルナ・ディンダン
(Aruna DINDANE)     ポーツマス(イングランド)    
バカリー・コネ
(Bakary KONE)     オリンピック・マルセイユ(フランス)    
カンガ・アカレ
(Kanga AKALE)     ラシン・ランス(フランス)    
ドゥンビア・セイドゥ
(DOUMBIA Seydou)     CSKAモスクワ(ロシア)    
ラシーナ・トラオレ
(Lacina TRAORE)     CFRクルージュ(ルーマニア)

TITLE:候補にドログバら=サッカー・コートジボワール代表

いまやアフリカのブラジル版のようにタレントが揃っている
ドログバを中心に得点能力が非常に高い!!
強国に一泡吹かせるのはこの国かもしれない☆

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W杯2010-チリ代表













チリ代表ビエルサ監督は、ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の代表候補30人に、
南米予選で得点王に輝いたFWスアソ(サラゴサ)らを選んだ。

南米屈指の戦術家であるビエルサ監督が作り上げた、
ピッチ全体でプレスを仕掛け、
奪ったボールを一気にゴールへ持ち込むサッカーでW杯予選を2位で突破、
総得点も32得点でブラジルに次ぐ2位の好成績を残した。

2006年に南米年間最優秀選手を獲得したM・フェルナンデス
一瞬のスピードで相手を抜き去るM・ゴンザレス
W杯南米予選の得点王に輝いたスアソ(10得点)
素早い動きで相手を翻弄するA・サンチェスら攻撃陣は充実しており、
1998年フランスW杯で活躍したサモラーノ&サラス程のスター選手はいないが、
総合力で前大会(1998年)を凌ぐ。

「個よりも組織」を重視したスタイルがビエルサ流、
08年10月のアルゼンチン戦(W杯予選第10節)では、
メッシやアグエロを擁するタレント軍団を完封(1-0で勝利)、
組織力の強さを証明した。

W杯2010-チリ代表候補30名
GK
クラウディオ・ブラボ
(Claudio BRAVO)     レアル・ソシエダ(スペイン)   
ミゲル・ピント
(Miguel PINTO)     ウニベルシダ・デ・チリ   
ルイス・マリン
(Luis MARIN)     ウニオン・エスパニョーラ   

DF
ワルド・ポンセ
(Waldo PONCE)     ウニベルシダ・カトリカ   
イスマエル・フエンテス
(Ismael FUENTES)     ウニベルシダ・カトリカ   
ロベルト・セレセダ
(Roberto CERECEDA)     コロコロ   
ガリー・メデル
(Gary MEDEL)     ボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン)   
パブロ・コントレラス
(Pablo CONTRERAS)     PAOKサロニカ(ギリシャ)   
アルトゥロ・ビダル
(Arturo VIDAL)     バイヤー・レバークーゼン(ドイツ)   
ゴンサロ・ハラ
(Gonzalo JARA)     ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(イングランド)   
マウリシオ・イスラ
(Mauricio ISLA)     ウディネーゼ(イタリア)   

MF
ロドリゴ・ミジャール
(Rodrigo MILLAR)     コロコロ   
ホセ・ペドロ・フエンサリダ
(Jose Pedro FUENZALIDA)     コロコロ   
チャルレス・アランギス
(Charles ARANGUIZ)     コロコロ   
マルコ・エストラーダ
(Marco ESTRADA)     ウニベルシダ・デ・チリ   
マヌエル・イトゥーラ
(Manuel ITURRA)     ウニベルシダ・デ・チリ   
ゴンサロ・フィエーロ
(Gonzalo FIERRO)     フラメンゴ(ブラジル)   
カルロス・カルモナ
(Carlos CARMONA)     レッジーナ(イタリア)   
ハイメ・バルデス
(Jaime VALDES)     アタランタ(イタリア)   
ペドロ・モラレス
(Pedro MORALES)     ディナモ・ザグレブ(クロアチア)   
マティアス・フェルナンデス
(Matias FERNANDEZ)     スポルティング・リスボン(ポルトガル)   
ロドリゴ・テージョ
(Rodrigo TELLO)     ベジクタシュ(トルコ)   
ホルヘ・バルディビア
(Jorge VALDIVIA)     アル・アイン(UAE)   

FW
エクトル・マンシージャ
(Hector MANCILLA)     トルーカ(メキシコ)   
ジャン・ボセジュール
(Jean BEAUSEJOUR)     クラブ・アメリカ(メキシコ)   
マルク・ゴンサレス
(Mark GONZALEZ)     CSKAモスクワ(ロシア)   
アレクシス・サンチェス
(Alexis SANCHEZ)     ウディネーゼ(イタリア)   
ウンベルト・スアソ
(Humberto SUAZO)     サラゴサ(スペイン)
ファビアン・オレジャーナ
(Fabian ORELLANA)     シェレスCD(スペイン)   
エステバン・パレデス
(Esteban PAREDES)     コロコロ   


TITLE:スアソら30選手を発表 チリW杯代表候補





南米予選2位通過での評価は高い!!
得点王に輝いたスアソは今大会、南アフリカでヒットすでしょう!!
期待します☆

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W杯2010-メキシコ代表

メキシコ代表を率いるアギレ監督は、
ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の代表候補26人を発表し、
DFマルケス(バルセロナ)やMFのG・ドスサントス(ガラタサライ)、
FWブランコ(ベラクルス)が選ばれた。

国際経験豊富なブランコがいまだ健在で、チームを支える。
















バルセロナでプレーをするマルケス
アーセナルで厳しいレギュラー争いに身を置く20歳のFWベラ、
自慢のドリブルで局面を打開できるG・ドスサントス、
ボール奪取能力にたけるMFトラードなど、
ベテランから若手までバランスの良い布陣となっている。

だが、欧州クラブでプレーするほとんどの選手が
レギュラー争いから一歩後退しており、
出場機会が少なかった事が気がかりだ。
特にキャプテンのマルケスは今シーズン、
プレーの安定さを欠き監督(グアルディオラ)の信頼を失い、出場機会が激減した。


W杯2010-メキシコ代表26名

GK
ギジェルモ・オチョア
(Guillermo OCHOA)     アメリカ   
ルイス・ミチェル
(Luis MICHEL)     グアダラハラ・チバス   
オスカル・ペレス
(Oscar PEREZ)     ハグアレス・チアパス   

DF
パウル・アギラール
(Paul AGUILAR)     パチューカ   
エフライン・フアレス
(Efrain JUAREZ)     UNAMプマス   
ファン・カルロス・バレンスエラ
(Juan Carlos VALENZUELA)     アメリカ   
ホルヘ・トーレス・ニロ
(Jorge TORRES NILO)     アトラス   
ホニー・マガジョン
(Jonny MAGALLON)     グアダラハラ・チバス   
カルロス・サルシド
(Carlos SALCIDO)     PSVアイントホーフェン(オランダ)   
フランシスコ・ハビエル・ロドリゲス
(Francisco Javier RODRIGUEZ)     PSVアイントホーフェン(オランダ)   
エクトル・モレーノ
(Hector MORENO)     AZアルクマール(オランダ)   
リカルド・オソリオ
(Ricardo OSORIO)     VfBシュツットガルト(ドイツ)   
ラファエル・マルケス
(Rafael MARQUEZ)     バルセロナ(スペイン)   

MF
ヘラルド・トラード
(Gerardo TORRADO)     クルス・アスル   
アドリアン・アルドレテ
(Adrian ALDRETE)     モレリア   
イスラエル・カストロ
(Israel CASTRO)     UNAMプマス   
パブロ・バレーラ
(Pablo BARRERA)     UNAMプマス   
アンドレス・グアルダード
(Andres GUARDADO)     デポルティボ・ラ・コルーニャ(スペイン)   
ジョナタン・ドス・サントス
(Jonathan DOS SANTOS)     バルセロナ(スペイン)   

FW
カルロス・ベラ
(Carlos VERA)     アーセナル(イングランド)   
ギジェルモ・フランコ
(Guillermo FRANCO)     ウェスト・ハム・ユナイテッド(イングランド)   
ジオバニ・ドス・サントス
(Giovani DOS SANTOS)     ガラタサライ(トルコ)   
クアウテモク・ブランコ
(Cuauthemoc BLANCO)     ベラクルス   
アルベルト・メディーナ
(Alberto MEDINA)     グアダラハラ・チバス   
アドルフォ・バウティスタ
(Adolfo BAUTISTA)     グアダラハラ・チバス   
ハビエル・エルナンデス
(Javier HERNANDEZ)     グアダラハラ・チバス

TITLE:マルケスら26人を発表 メキシコW杯代表候補



若返りを図りたいメキシコ代表だが
常に、堅実なサッカーで上位を狙っている。
バランスがとれているのでベテランと若手の融合が楽しみ!!

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W杯2010南アフリカ大会-どこが優勝?

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