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W杯2010南アフリカ大会-大会方式

  • 勝ち点は勝者に3pt、引き分けの場合両チームに1pt与えられる
  • グループ内の全試合が終了した時点で勝ち点が多い上位2チームが決勝トーナメントに進出
  • 2チーム以上の勝ち点が並んだ場合、全3試合の得失点差、総得点の順に決定
  • 上記条件でも決着がつかない場合、当該チーム間の勝ち点、得失点差、総得点の順に判断し、これが引き分けだった場合はくじ引きで順位 を決定する

W杯2010-グループD

>> 2010/06/06

【W杯2010】1次リーグD組の出場国を見る。

ドイツ   
出場回数:    15大会連続17度目
FIFAランク:    6位
主な選手:    バラック(チェルシー=イングランド)、クローゼ(バイエルン・ミュンヘン)
評価:    地元開催の前回大会は3位。08年欧州選手権で準優勝。世代交代進むが、

伝統の勝負強さは健在。地味だが必ず上位に食い込む!



オーストラリア   
出場回数:    2大会連続3度目
FIFAランク:    20位
主な選手:    ケーヒル(エバートン=イングランド)、キューウェル(ガラタサライ=トルコ)
評価:    ほぼ全員が欧州で活躍。8強入りした前回主力も健在で、
パワーを武器にダークホースの予感漂う。海外組みで持っているチーム。
怪我がなければいいが。



セルビア   
出場回数:    2大会連続11度目
FIFAランク:    16位
主な選手:    スタンコビッチ(インテルミラノ=イタリア)、ビディッチ(マンチェスター・ユナイテッド=イングランド)
評価:    モンテネグロが分離し、セルビア単独では初出場。長身選手がそろう。
旧ユーゴスラビアがどんどん細かくなってきているが、出てくるところは強い!


 
ガーナ   
出場回数:    2大会連続2度目
FIFAランク:    32位
主な選手:    エシエン(チェルシー=イングランド)ムンタリ(インテル・ミラノ=イタリア)
評価:    前回大会は初出場で16強入り。欧州で活躍する充実のMF陣を中心に上位進出を狙う。
基本的に若い世代は強いのでそれが大頭してきたのがこのチーム。



※FIFAランクは10年5月現在

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W杯2010南アフリカ大会-どこが優勝?

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